今日も雨だ
最近雨がちな日々だ
残業の予感…と思ったけど杞憂に終わった、なので映画観に行きました。
終わる前になんとか観たかった「検察側の罪人」
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓
『犯人に告ぐ』の雫井脩介による同名小説を木村拓哉&二宮和也主演で映画化した社会派ミステリー。都内で起きた殺人事件の捜査を巡って、かつての未解決殺人事件の重要参考人である男を執拗に追い詰めるエリート検事・最上と、その捜査方針に疑問を抱く若手検事・沖野が激突。2人が葛藤しながら、“正義とは何か?”を問う。
都内で発生した殺人事件を担当することになった東京地検刑事部のエリート検事・最上(木村拓哉)と駆け出しの検事・沖野(二宮和也)。最上は複数いる容疑者の中から、すでに時効を迎えた未解決殺人事件の最重要容疑者であった松倉という男に狙いを定め、執拗に追い詰める。最上を師と仰ぐ沖野は、自白を引き出そうと取り調べに力を入れるが、松倉は犯行を否認し続けるばかり。やがて沖野は、最上は松倉を犯人に仕立て上げようとしているのではと疑問を抱くように。二人の検事は、事件の審理を巡り互いの正義を賭けて対立する。
というお話である。
原作を読んだとき、なんだかもどかしくてなかなか読み進まないなあと思ったんだけど、そして映画を観たらまたこの気持ちを繰り返すのかーなんて思ったけど、原田眞人監督なので観たかったんだよね…
原作のたくさんのいろんなことを省いて省いて2時間にまとめているのでほんとに駆け足になっちゃってるし、そもそもいろいろな出来事が複雑にからまりあっている話なので、小説を読んでない人にはなんのこっちゃよくわかんないんではなかろうか。
設定もたくさん変更されてたし…
でもまあ面白かったからいいか。とにかく駆け足なので、ひとつのことに関して考える暇もなくあっという間に終わってしまう。とくに最後に急に出てくる山崎努さんなんて一体どういう役回り?って思われそうだ。
ニノ良かったですね…
今日はカープがリーグ優勝したようです
最近雨がちな日々だ
残業の予感…と思ったけど杞憂に終わった、なので映画観に行きました。
終わる前になんとか観たかった「検察側の罪人」
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓
『犯人に告ぐ』の雫井脩介による同名小説を木村拓哉&二宮和也主演で映画化した社会派ミステリー。都内で起きた殺人事件の捜査を巡って、かつての未解決殺人事件の重要参考人である男を執拗に追い詰めるエリート検事・最上と、その捜査方針に疑問を抱く若手検事・沖野が激突。2人が葛藤しながら、“正義とは何か?”を問う。
都内で発生した殺人事件を担当することになった東京地検刑事部のエリート検事・最上(木村拓哉)と駆け出しの検事・沖野(二宮和也)。最上は複数いる容疑者の中から、すでに時効を迎えた未解決殺人事件の最重要容疑者であった松倉という男に狙いを定め、執拗に追い詰める。最上を師と仰ぐ沖野は、自白を引き出そうと取り調べに力を入れるが、松倉は犯行を否認し続けるばかり。やがて沖野は、最上は松倉を犯人に仕立て上げようとしているのではと疑問を抱くように。二人の検事は、事件の審理を巡り互いの正義を賭けて対立する。
というお話である。
原作を読んだとき、なんだかもどかしくてなかなか読み進まないなあと思ったんだけど、そして映画を観たらまたこの気持ちを繰り返すのかーなんて思ったけど、原田眞人監督なので観たかったんだよね…
原作のたくさんのいろんなことを省いて省いて2時間にまとめているのでほんとに駆け足になっちゃってるし、そもそもいろいろな出来事が複雑にからまりあっている話なので、小説を読んでない人にはなんのこっちゃよくわかんないんではなかろうか。
設定もたくさん変更されてたし…
でもまあ面白かったからいいか。とにかく駆け足なので、ひとつのことに関して考える暇もなくあっという間に終わってしまう。とくに最後に急に出てくる山崎努さんなんて一体どういう役回り?って思われそうだ。
ニノ良かったですね…
今日はカープがリーグ優勝したようです