生活

とりとめもなく

甥っ子と映画しかも仮面ライダーで嬉しいのは私のほうだった

2022年04月01日 23時56分50秒 | 映画
昨日からおまめとむーちゃんとひーちゃんが泊まりに来てて、昨日の夕方むーちゃんと私は木場の109シネマズに映画観に行ったんだ。
仮面ライダーオーズ10th 復活のコアメダル
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

2010年から11年にかけてテレビ放送された『仮面ライダーオーズ』の完結編。古代オーズが、800年前から時を超えよみがえり、世界は混沌と恐怖に包まれていた。そんななか、旅に出ていた火野映司が帰還。だが、様々な“敵”の欲望が映司の前に立ちはだかる……。監督の田崎竜太をはじめ、渡部秀、三浦涼介、高田里穂、君嶋麻耶、岩永洋昭といったオリジナルキャスト&スタッフが再集結。
西暦2021年。古代オーズが時を超え800年前からよみがえり、世界は混沌と恐怖に包まれていた。グリードのウヴァ(ヤマダユウスケ)、カザリ(橋本汰斗)、メズール(矢作穂香)、ガメル(松本博之)も復活させた古代オーズは、人類を絶滅させ世界を手に入れようとしていたのだ。かつてグリードと戦った後藤慎太郎(君嶋麻耶)や伊達明(岩永洋昭)は、レジスタンスとして応戦。泉比奈(高田里穂)や白石知世子(甲斐まり恵)たちも、彼らをサポートしていた。そんななか、旅に出ていた火野映司(渡部秀)が帰還する。しかし、古代オーズの力は凄まじく、人類の劣勢に。そんな中、あの「割れたコアメダル」に異変が起こり、アンクが復活する。その一方、人工コアメダルから謎のグリード・ゴーダが誕生。事態はさらに混沌とした状況になっていき……

というお話でした。
というか仮面ライダーとかって話を全部わかってるかというと、いまひとつわからないで観てるんだよね私…設定からして普通じゃないからべつにいいんだー
そしてオーズはテレビシリーズの最後のほうの5話分くらいを観てなくて(だって48話あるんだよ、力つきたんだよ)その5話分をこの3日間くらいで観ようと思ったんだけど結局最終話だけ観られなかったという(なんとまあ)。
でもまあ映画、面白かったし、10年の時をこえオリジナルキャストがちゃんと集まったていうのすごくない?
古代オーズが蘇ったというのもよくわかんないけどあまり深く考えない。
主要コンボもほぼ観られたしアンクは予想通りいっさい老けてなかったし、ひなちゃんが美しく大人になってたよ…

映司もアンクもひなちゃんもクスクシエの店主もちゃんといるしグリード4体揃い踏み、Wバースも元気だし鴻上会長も里中くんもドクター牧も健在、10年経ってもこんなに揃うってなかなかない(逆にクウガのオダジョーとかWの菅田将暉とか電王の佐藤健とかみたいに爆発的に売れた人がいないとも言える)
まあとにかくむーちゃんと映画観られたのが幸せ〜

今日もまた泊まって明日帰るみたい。
おまめが今日買ってきた靴下のデザインがなんかヤバいやつだった。




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