昨日観た映画
ウェス・アンダーソン監督の新作
ウェス・アンダーソン監督の新作
この監督のはとりあえず観るようにはしている。天才マックスの世界以降の監督作はファンタスティックMr.フォックスと犬ヶ島以外観たことあるみたい。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓
1950年代を舞台に、砂漠の街で開かれるジュニア宇宙科学大会に訪れた人々を描いたウェス・アンダーソンの長編映画11作目。『オン・ザ・ロック』のロマン・コッポラと、『ムーンライズ・キングダム』以来となる共同脚本を手掛けた。ウェス作品ではおなじみのジェイソン・シュワルツマン、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォーらに加え、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、マーゴット・ロビー、スティーヴ・カレルら豪華キャストが出演する。
ジュニア宇宙科学大会に参加するため、アメリカ南西部に位置する街“アステロイド・シティ”に5人の天才的な子どもとその家族が訪れる。バツイチの女優や母を亡くしたことを子どもに告げられないでいる父親など、それぞれ様々な事情を抱えた参加者たち。ついに大会は幕を開けるが、宇宙人が到来するという前代未聞の事件が起こり、人々は混乱に陥ってしまう。街は封鎖され、軍がこの事実を隠蔽しようと画策するなか、子どもたちは情報を外部へ届けようと試みる。
というお話だった。
正直なところ、最近のウェス・アンダーソンにはついて行けない…
グランド・ブダペスト・ホテルはとっても好きなんどけど、その後からちょっとなんか…私にはわからんようになってしまった。
映像や映画セット、美術などはとても良かったんだけどどうも場面をわざわざぶつ切りにする必要はあるのか、あると思ってるからするんどろうけど。
雰囲気を楽しめばよいのか。ファンならば。
とか言いながらも新作出たらまた観てしまうんだろな〜
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