主演は横浜流星くんです。
直木賞作家・朝井リョウが早稲田大学の男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」をモデルに書き上げた青春小説を実写映画化。柔道をやめた大学生が、親友と一緒に男子チアチームを結成し大舞台に挑む。『兄友』シリーズなどの横浜流星と『一礼して、キス』などの中尾暢樹が主演を務め、『仮面ライダーエグゼイド』シリーズなどの瀬戸利樹、『ドルメンX』シリーズなどの浅香航大らが共演。『帝一の國』のスピンオフドラマ「帝一の國~学生街の喫茶店~」などを手掛けてきた風間太樹が監督を務めた。
柔道一家で生まれ育った坂東晴希(横浜流星)は、小さいころから柔道に打ち込んできたが、ある日ケガをしてしまう。そんな折、幼なじみで親友の橋本一馬(中尾暢樹)から、二人で面白いことを始めようと男子チアリーディング部の創設に誘われる。仲間を集め練習に励むうちにチアの楽しさに目覚め、学園祭での初舞台も決まる。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいからいつもお世話になっておりますyahoo映画から引用↓
2009年に福井県の高校チアリーダー部が、アメリカのチアダンスの大会で優勝した実話をベースにした青春ムービー。軽い気持ちでチアダンス部に入部した女子高生が、厳しい顧問や個性豊かな部員たちと一緒に全米大会制覇を目指す。監督は『俺物語!!』などの河合勇人。『ちはやふる』シリーズなどの広瀬すず、『劇場版 零~ゼロ~』などの中条あやみ、『MARS~ただ、君を愛してる~』などの山崎紘菜らがキャストに名を連ねる。およそ半年にわたる特訓を経た、広瀬や中条らが繰り出すダンスに圧倒される。
友永ひかり(広瀬すず)は、県立福井中央高校に入学する。中学からの同級生である山下孝介(真剣佑)を応援したいと思った彼女は、チアダンス部に入る。だが彼女を待ち構えていたのは、アメリカの大会制覇に燃える顧問の女教師・早乙女薫の厳しい指導と練習だった。先輩たちが次々と辞めていく中、同級生のチームメート玉置彩乃(中条あやみ)と切磋(せっさ)琢磨しながらチアダンスに打ち込むひかり。チームは一丸となってトップを目指していくが……。
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