生活

とりとめもなく

フィッシャーキング観てハンバーガー食べて

2023年02月16日 22時52分07秒 | 映画とハンバーガー
今日はお休みだー
朝から映画観てきた。
テリー・ギリアム監督の「フィッシャーキング

1991年の映画
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

落ちぶれた元人気DJとホームレスの男が、その出会いにより互いの人生を変えてゆくことになる、都会のファンタジー。監督は「バロン」のテリー・ギリアム、製作は「ベビーシッター・アドベンチャー」のデブラ・ヒルとリンダ・オスト、脚本はリチャード・ラグラヴェネス、撮影は「バットマン(1989)」のロジャー・プラット、音楽は「危険な関係」のジョージ・フェントンが担当。
過激なトークが売りものの人気DJジャック・ルーカス(ジェフ・ブリッジス)は、幸福の頂点から失意のどん底に落とされた。孤独なリスナーが、「ヤッピーたちを殺せ!」というジャックの言葉を真に受けて、レストランで銃を乱射、7人の犠牲者を出して自らも死に、一躍ジャックの悪影響が報道されたからだ。3年後、落ちぶれたジャックは恋人アン(マーセデス・ルール)の経営する下町のビデオショップで、居候のような生活を送っていた。ある日、泥酔したジャックは暴漢たちに襲われ、危うい所をホームレスの奇妙な男に救われる。彼、ペリー(ロビン・ウィリアムズ)の寝ぐらになっているボイラー室の壁には中世の城と騎士、馬に乗る悪魔の〈赤い騎士〉が描かれていた。ペリーは_聖杯_を探しており、それはニューヨークの大富豪の邸宅にあると言う。そしてジャックこそがその聖杯探しの力になる人物だと興奮して言うのだ。間もなくジャックは、ペリーが昔、大学教授であり、レストランで食事中に銃の乱射により愛妻を殺された過去があることを知る。ペリーもまたジャックを失脚させたあの事件の犠牲者だったのだ。忌わしい罪の意識を思い起こしたジャックは、事件以来すっかり人が変わってしまったというペリーのために何かしてやりたいと考え、ペリーの憧れの女性、リディア・シンクレア(アマンダ・プラマー)との仲をとりもつことにする。何とか2人を引き会わせ、アンと4人で食事をするまでにこぎつけたジャック。ペリーの一途な気持ちに孤独なリディアも心を動かされた。だがその夜、ペリーの目の前に〈悪い騎士〉の悪夢が現れ、逃げるペリーをいつかの暴漢が再び襲う。そうとは知らないジャックは爽快感で一杯、仕事を再開することに。だが、ペリーの事故の知らせを受けて病院に向かうと、そこには包帯でぐるぐる巻きにされ、精神症が再発して空を見つめるだけのペリーの姿が。ペリーの回復のためには、あの聖杯を手に入れるしかないと、ジャックは富豪の屋敷に忍び込む。命からがら、聖杯を手にしたジャックはペリーのもとへ。聖杯を見つけた喜びにペリーは一気に回復、病中も看護を続けたリディアとの愛も叶えられる。やっと人間らしい心を取り戻したジャックは、ペリーとともにニョーヨークの夜空を見上げるのだった。

というお話でした。
これ四半世紀くらい前に観たときは、何が面白いのかよくわかんなかったけど今日観たら面白かった。
昔は手当たり次第に映画を観ていたのでコレはかつて図書館で借りたVHSテープで観たのだった。
この25年の間にいろんな人や物を見て世の中いろいろあるなあというのを経て面白いと思えるようになった、これが年をとるということか。
リディア役の人可愛かったなー

その後英会話スクール
なんかちょっと思うところあり、やる気が出ない。でも来週にはすっかり忘れているだろう。そして上達は程遠いところにある

代々木のLAYERに寄り道してエッグタルト買って調布にハンバーガー食べに行った。あきこさんと待ちあわせしている。
今月は
サルサーディンバーガーというマンスリーがあります。
イワシのフライがはさまっていてサルサがかかっている。

イワシの風味が強い
肉とイワシでかなりのボリュームだよ
ごちそうさまでーす

今日も平和で健康的に過ごせた。
良かった良かった



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