生活

とりとめもなく

梅雨寒の後の

2019年06月16日 23時51分17秒 | 映画
今日はなんか暑かったなー
梅雨に入ってから寒かったり暑かったりだ。


あじさいっていいですね。
最近観た映画
あきこさんにちょっとすすめられたんだけど、なんか寝る前でものんきな感じで観られそう~~と思って観てみた。

「高台家の人々」
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます。

妄想癖のあるOLと人の心が読める特殊な力“テレパス”を持ったイケメンエリートの恋を描いた、森本梢子の人気コミックを綾瀬はるか&斎藤工の主演で映画化したラブ・コメディ。ヒロイン、木絵の突拍子もない妄想力とそれを楽しみながらも心癒され、ひかれていく青年との恋の行方がつづられる。西野カナが主題歌を担当。
口下手でぼーっとした冴えないOL・平野木絵(綾瀬はるか)は、気づけば妄想して自分の世界に入り込んでいた。ある日、木絵の勤める会社に、高台光正(斎藤工)がニューヨーク支社から転勤してくる。元華族で不動産や保険会社などを持つ名家・高台家の長男にして、長身でイケメン、さらに祖母がイギリス人というルックスに、東大卒、オックスフォードに留学経験もあるという完璧なプロフィールを持つ光正が、何の接点もあるはずがない木絵をいきなり食事に誘う。木絵は、なぜ気に入られたのか分からないまま仲を深めていくが、光正の笑うタイミングを見て、自分のバカバカしい妄想を覗かれているような気がしてならない。実は、光正には人の心が読めるテレパシー能力があったのだ。そのことで人間関係に辟易としていた光正にとって、楽しくておもしろくてバカバカしい妄想をする木絵と過ごす時間は癒しとなり、やがて木絵の純粋な心の中に惹かれるようになる。二人は順調な関係を続けていくが、木絵の前に名家・高台家が立ちはだかる。光正の母・由布子(大地真央)は二人の関係を許さず、また、光正に想いを寄せる女性の存在も……。何より、“釣り合わない恋”に不安になる木絵。さらに家族に隔世的に引き継がれたテレパシー能力の存在を木絵に打ち明けられない光正。それぞれの抱える不安によって、二人の関係が変化していく……。

とまあそういうわけで、若い子が観るキャピキャピした感じの映画だったがまあまあ面白かった。斎藤工と間宮祥太朗と水原希子ちゃんがテレパス三兄妹という設定でまあそりゃ美しい兄妹です。民生ボーイ観たばかりなので、こういう普通の感じの希子ちゃん可愛いなあと思った。
話は綾瀬はるかさんがよくやる感じのコメディだ。
いろんなジャンルの映画を観ていこうと思う。
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