またまた最近読んだ本がだいぶんたまってきたので、本のタイトルと著者名、出版社名程度ですが、ここで紹介しておきます。
3397冊目:渡辺浩平『第七師団と戦争の時代 帝国日本の北の記憶』白水社、2021年
3398冊目:福岡伸一『ゆく川の流れは、動的平衡』朝日新聞出版、2022年
3399冊目:佐々木賢『戦時下の日常と子どもたち』青土社、2021年
3400冊目:戸井田克己『大館村物語 新生の大地・湖底のふるさと』ナカニシヤ出版、2020年
3401冊目:適菜収『それでもバカとは戦え』日刊現代/講談社、2021年
3402冊目:池田考司・杉浦真理・教育科学研究会編『みんなでつくろう!SDGs授業プランーソーシャルチェンジのための公共・総合的な探究の時間』旬報社、2022年
3403冊目:西谷文和『安倍、菅、維新。8年間のウソを暴く』日本機関誌出版センター、2020年
3404冊目:西谷文和編『自公の罪維新の毒』日本機関誌出版センター、2021年
3405冊目:西谷文和編著『聞くだけの総理言うだけの知事』日本機関誌出版センター、2022年
3406冊目:若松英輔『はじめての利他学(学びのきほん)』NHK出版、2022年
3407冊目:西垣通・河島茂生『AI倫理 人工知能は「責任」をとれるのか』中公新書ラクレ、2019年
3408冊目:美馬のゆり『AIの時代を生きる 未来をデザインする創造力と共感力』岩波ジュニア新書、2021年
3409冊目:與那覇潤『過剰可視化社会 「見えすぎる」時代をどう生きるか』PHP新書、2022年
3410冊目:斉加尚代『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』集英社新書、2022年
3411冊目:八木澤孝明『裏横浜―グレーな世界とその痕跡』ちくま新書、2022年
3412冊目:朝治武『全国水平社1922―1942 差別と解放の苦悩』ちくま新書、2022年
3413冊目:是枝裕和、ケン・ローチ『家族と社会が壊れるとき』NHK出版新書、2020年
3414冊目:福岡伸一『新版動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』小学館新書、2017年
3415冊目:福岡伸一『新版動的平衡2 生命は自由になれるのか』小学館新書、2018年
3416冊目:適菜収『ニッポンを蝕む全体主義』祥伝社新書、2022年
3417冊目:石破茂ほか『自民党失敗の本質』宝島社新書、2021年
3418冊目:山本茂実『松本連隊の最後』角川新書、2022年