前回よりもかなり短期間のうちに、本を30冊くらい読みました。たぶん夏休みで、ゆっくり本を読む時間がとれたからだと思いますが。なので、またまた著者名と本のタイトル、出版社名、出版年程度ですが、ここで紹介しておきます。
3541冊目:小川仁志『不条理を乗り越える』平凡社新書、2022年
3542冊目:田中伸幸『牧野富太郎の植物学』NHK出版新書、2023年
3543冊目:多田将『核兵器入門』星海社新書、2023年
3544冊目:渡辺憲司『江戸の岡場所』星海社新書、2023年
3545冊目:保阪正康『戦争の近現代史』幻冬舎新書、2023年
3546冊目:畑中章宏『関東大震災』幻冬舎新書、2023年
3547冊目:明石順平『全検証コロナ政策』角川新書、2023年
3548冊目:岡田晴恵『感染症・微生物学講義』小学館新書、2023年
3549冊目:国立歴史民俗博物館(監修)『新書版 性差の日本史』インターナショナル新書、2021年
3550冊目:岡野直『戦時下のウクライナを歩く』光文社新書、2023年
3551冊目:吉見俊哉編著『検証コロナと五輪』河出新書、2021年
3552冊目:安藤優一郎『徳川時代の古都』潮新書、2023年
3553冊目:山崎雅弘『アイヒマンと日本人』祥伝社新書、2023年
3554冊目:鈴木康久・肉戸裕行『京都の山と川』中公新書、2022年
3555冊目:川田稔『武藤章』文春新書、2023年
3556冊目:岩井秀一郎『今村均』PHP新書、2023年
3557冊目:小山美砂『「黒い雨」訴訟』集英社新書、2022年
3558冊目:筒井清忠『天皇・コロナ・ポピュリズム』ちくま新書、2022年
3559冊目:山下清海『日本人が知らない戦争の話』ちくま新書、2023年
3560冊目:栗原俊雄『東京大空襲の戦後史』岩波新書、2022年
3561冊目:志賀賢治『広島平和記念資料館は問いかける』岩波新書、2020年
3562冊目:渡辺尚志『武士に「もの言う」百姓たち』草思社文庫、2022年
3563冊目:森達也『虐殺のスイッチ』ちくま文庫、2023年
3564冊目:安田浩一『なぜ市民は“座り込む”のか』朝日新聞出版、2023年
3565冊目:内田樹・想田和弘『下り坂ニッポンの幸福論』青幻舎、2022年
3566冊目:若松英輔『光であることば』小学館、2023年
3567冊目:日本教育学会国際交流委員会編『ウクライナ危機から考える「戦争」と「教育」』教育開発研究所、2022年
3568冊目:加藤直樹『TRICK 「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち』ころから、2019年
3569冊目:加藤直樹『九月、東京の路上で』ころから、2014年
3570冊目:岡田直(監修)『地図で読み解く阪急沿線』三才ブックス、2023年
3571冊目:筧裕介、issue+design『認知症世界の歩き方 実践編』英治出版、2023年