またまた、最近読んだ本のタイトルや著者名、出版社だけをブログで紹介しておきます。
かなり昨今の政治情勢がらみの本が多いですね。「ミッション住友リターンズ」「空気読まずに本読もう」「人文学部は人の書いた文章を読む学部」というハッシュタグをつけて、ツイッターなどで紹介した本も、下記のなかには多々あります。
2483冊目:佐高信編『徹底解剖 安倍友学園のアッキード事件』七つ森書館、2017年
2484冊目:郭 洋春『国家戦略特区の正体』集英社新書、2016年
2485冊目:藤生 明『ドキュメント日本会議』ちくま新書、2017年
2486冊目:菅野 完『日本会議の研究』扶桑社新書、2016年
2487冊目:青木 理『日本会議の正体』平凡社新書、2016年
2488冊目:中澤俊輔『治安維持法 なぜ政党政治は「悪法」を生んだか』中公新書、2012年
2489冊目:島崎 敢『心配学 「本当の確率」となぜずれる?』光文社新書、2016年
2490冊目:山口 創『子育てに効くマインドフルネス』光文社新書、2017年
2491冊目:山下幸夫編『「共謀罪」なんていらない?!』合同出版、2016年
2492冊目:岩崎正芳『ひとあしひとあし前へ―この子たちと歩んだ37年』解放出版社、2017年
2493冊目:里見 実『学校でこそできることは、なんだろうか』太郎次郎社エディタス、2005年
2494冊目:安部芳絵『災害と子ども支援』学文社、2016年