清運寺だより

ようこそいらっしゃいました。甲府市にある日蓮宗寺院の住職のブログです。日々の出来事、感想、行事などをご紹介します。

年賀状はお早めに。

2008-12-21 09:23:49 | Weblog

<今年の年賀状は、不況を吹き飛ばすようにインパクトのある赤富士できめてみます。>

あっという間に12月も下旬を迎えてしまいました。

ピッチを上げて、年賀状を制作しなければなりません。

毎年、早めに書き上げようと思うのですが、気がつくと年末になっているということがしばしばです。

郵便局には年賀状は25日までに出すようにと書かれていますが、25日までに出さないと元日に着かないのでしょうか。

あるいは何日までに投かんすると元日に着くのでしょう。

今年は、喪中のお宅が多く、通年より枚数が少なくなっていますが、それでも25日までに投かんできるかどうか、微妙なところです。

なかなかお会いすることができず、年賀状のやり取りだけの方も多いですが、便りがあることで、先方の無事も確認できますし、お互いにつながっているという認識も持てるように思います。

たった一枚のはがきが取り持つ縁とでもいうのでしょうか。

最近は、年賀状を省略する動きもありますが、やはり昔ながらの付き合い方というのは大事にしたいものです。

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エリザベスカラー卒業。

2008-12-20 15:35:16 | Weblog

おなかの脂肪切除の術後管理のため、エリザベスカラーをしていた番犬ボタン。

やっと傷口もふさがり、痒みも収まったのでめでたくエリザベスカラーをはずすことができました。

 エリザベスカラーをしている間は、「ボタンちゃん、寒いからえりまきしてるの?」とか「この子けがしてるのよね」などいろいろなお言葉をいただきましたが、もう大丈夫です。

エリザベスカラーをしている間はなにかと不自由で、あちこちにカラーをぶつけていたので、プラスチック製のカラーもぼろぼろになってしまいました。

 いまは、自由に動き回ることができてうれしそうです。

<傷をなめないように保護するためのエリザベスカラーをしたボタン。寒いからじゃありません。>

<あちこちぶつかって、カラーの下の方が割れてきています。>

<急に首周りがすっきりして、きょとんとしているボタン>

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猫の血尿が止まりません。

2008-12-19 10:54:59 | Weblog

                            <ゲージの中のミミオくん。>

当寺の飼い猫、ミミオくんの血尿がまだ止まりません。

16日の晩に血尿を発見して、翌17日の病院で治療を受け、外に出さないよう指示をされ、家の中に入れておいたのですが、その晩大変なことに・・・。

あちこちの布団や絨毯に血尿をして、その片付けで家族は寝不足になってしまいました。

そして、次の日にもまた、病院で点滴治療です。

その日は自由に移動できないように部屋の中でリードにつないでいたのですが、点滴をするとたくさんおしっこが出て、また部屋のあちこちで血尿をまき散らしてしまいました。

トイレはちゃんと用意してあるのですが、なぜかトイレ以外のところにしてしまうんですよね。

その間、もう一匹の猫、空がミミオにちょっかいをだしたりするので、これも別々にしておかなければなりません。

 人間の方がすっかり参ってしまいました。

そこで、仕方なく、ゲージに入れることにしました。

ミミオくんは元迷い猫で外で自由にしていたので、ゲージは嫌いなのです。

夕べからゲージに入れていますが、人の顔を見ると、泣き叫んで出してくれと訴えます。

ゲージの中ではトイレシーツの上でちびちびと頻繁に血尿をしてくれます。

しかし、少しでもトイレシーツに尿が付いていると、嫌がって次の尿をしないので、こまめにトイレシーツを取り換えなくてはなりません。

よく観察をしていると、血尿をした後に少し泣きやんだりするので、出してほしくて泣くだけでなく、血尿をしたいとき、あるいは痛くて泣くということもあるようです。

ゲージのなかでは泣いたり、暴れたり大忙しで、ひとしきり騒ぐと、疲れてお眠りタイムです。

あと何日これが続くのか。

ミミオの声がうるさいので、空も嫌がっています。

ミミオくん、お願いだから早く良くなってね。

人間も空も君に降参です。

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猫の血尿にびっくり。

2008-12-17 18:50:02 | Weblog

<家の中ではぬくぬく暖かくしているのに、外に出ると寒くて、温度差がありすぎるのがよくないのかも知れません。>

昨夜遅く、ミミオくんが目の前で大量の血尿をしてしまいました。

真っ赤な色にこっちがびっくり。

勢いよく尿をしたので、尿道結石ではなさそうですが、腎臓病かもしれないと思いながらも、夜中のことなので、朝まで様子を見ます。

元気もいいし、食欲もあるのになぜ、こんなことになったのか、いろいろ思案しても、仕方ありません。

 今朝、動物病院につれていくと、風邪からくる膀胱炎ではないかとのこと。

注射をされて、薬を処方されます。

外に出て冷えると肺炎になる可能性があるので、治るまで外に出さないでくださいとのこと。

外が好きなミミオくんですから、家の中でがまんができるかどうか心配です。

 午後になっても相変わらず、真っ赤な血尿が出ます。

獣医さんの話によると、しばらく血尿は続くので驚かないでくださいとのこと。

結石がある可能性もあるので、食事は低マグネシウムの餌に変更です。

 明日もまた通院しなくてはなりません。

そろそろ、ボタンも手術後の傷保護のためのエリザベスカラーも取れそうで、やれやれと思っていた矢先の出来事です。

急に寒くなったので、猫も風邪をひいてしまったのでしょう。

それに猫は年をとると腎臓や泌尿器に障害が出やすくなるのだそうです。

気をつけないといけませんね。

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猫も放牧しています。

2008-12-16 15:22:14 | Weblog

最近寒いせいか、猫たちも室内にいる時間が多くなりました。

しかし、日中の温かい時はお散歩です。

途中、先のとがった細長い葉を見つけると、しきりに食べたがります。

そのたびに歩みは止まり、さながら牛の放牧です。

一匹ならともかく、二匹とも、仲良く草を食んでいます。

猫が草を食べるのは胃の中の毛玉を吐くためという話を聞いたことがありますが、うちの猫たちは、草を食べてもはかないことも多いですね。

<草を食む黒毛和牛?>

<黒毛和牛とホルスタイン?か。仲良く放牧です。>

<野性味たっぷり、野獣の趣>

<がっつりいただきます。>

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山梨県民第九演奏会。

2008-12-14 21:39:38 | クラシック

昨日は、山梨県民文化ホールにて山梨県民第九演奏会が行われました。

昨年は県民オペラ開催のため、お休みでしたので、二年ぶりの第九演奏会です。

この演奏会は昭和29年に始まって以来今年で18回目になるそうです。

オーケストラも合唱団もすべて公募で集まった方たちで構成されています。

9月から練習が始まり、合唱団はドイツ語の歌詞を読むことから始めます。

何度も、第九を歌ったことのある方から、はじめての方、経験値はさまざまです。

普段はオーケストラと合唱団は別々で練習しますが、本番直前には何回かの合同練習があります。

最初のオーケストラとの合同練習の時、あまりの仕上がりの悪さに、おいおいこんな調子で大丈夫かと心配になったものですが、本番の出来が一番良かったように思います。

おそらく、オーケストラの方々も合唱団の歌声を聴いて、こんなんで大丈夫かと思われたかも知れません。

なんとかなるもんですね。

皆本番になると本気を出すんでしょうか。

ほぼ毎年続いているこの第九演奏会、メンバーも入れ替わり、毎回が新たな挑戦ですが、何度聞いても、何度歌ってもそのつど発見がある奥深い曲です。

 昨日のタイムスケジュールは合唱団13時集合、大ホールにて、舞台上での並びや出入りの練習、その後リハーサル室にて声出し(ウオーミングアップ)。

オーケストラは14時30分からゲネプロ開始、途中、第三楽章前に合唱団も合流して、16時30分ごろ終了。

その後、簡単な夕食(軽食)後は待機です。

軽食を取りながら、合唱団の方々のなかには、ご飯を食べると舞台上で眠くなってしまいそうで心配という声も聞かれます。

確かに、舞台上で待ち時間が多いと、ライトで照らされ、小春日和のような温かさの中で眠くなってしまいそうな感じです。

後で聞いた話ですが、オーケストラの中にも、楽器によってはなかなか出番がなく、待ち時間が多いパートの方は、逆に緊張するということもあるそうです。

そして、18時30分開演。

 オーケストラはまず、ワーグナーのタンホイザー序曲の演奏です。

その後、ベートーベンの交響曲第九番の演奏です。

合唱団は第三楽章の始まる前に舞台登場ですから、それまでは、リハーサル室で待機です。

そのため、タンホイザーと第九の第一楽章は聞くことができません。

かろうじて、第二楽章を舞台袖で聞くのみです。

第二楽章が終わって、ソリストと合唱団の舞台入場。

 客席では、合唱団の登場時どよめきがおこります。

観客に合唱団の関係者が多いからでしょうか。

合唱団とソリストは第三楽章と第四楽章の途中までは舞台上で待機です。

 そして、いよいよ、バリトンのソロから歓喜の歌が始まります。

 それからは怒涛の如く、歓喜の歌が奏でられ、歌われていきます。

 ソリストも、オーケストラも、合唱団も一体となっての演奏です。

 指揮者の吉田悟さんの指揮もわかりやすく、客席から見ていてもとてもいい感じだったそうです。

 今年良い一年だった方もそうでなかった方も、共に感じる歓喜の歌。

 今年を表す漢字は「変」だそうですが、来年は歓喜の「喜」になるような良い年になるように、歓喜の歌で締めくくる年の瀬です。

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身延山で法華懺法習礼~五重塔も。

2008-12-12 22:34:45 | 行事

今日は身延山久遠寺にて身延山大学公開授業『法華懺法習礼(ほっけせんぼうしゅらい)』が行われました。

平たくいうと、法華経修行の根幹たる法華懺法の練習です。

 来年、声明師連合会20周年記念法要として法華懺法が行われますが、その内容に準じた練習を行うのです。

対象は、身延山大学の学生さんと日蓮宗教師および子弟が対象です。

来年の記念法要は声明師が行うものですから、できるだけ声明師さんたちに参加を呼び掛けていましたが、思ったより参加は少なかったようです。

場所は身延山久遠寺の本堂、結界で囲まれた中で行います。

時折、参拝の方が見えて、本堂に入っていいのかどうか迷っている様子。

どうぞお参りくださいとご案内すると、珍しい光景だからか、しばらく見学されていました。

この法華懺法というのは、立ったり座ったり、膝に負担のかかる所作(動作)が多いので膝を痛めている私はちょっと辛かったですね。

新しくできた五重塔も初めて見ました。

色も渋くてなかなかなかなかいい感じです。

<本堂でこういうテキストを使って練習します。>

 

<新しくできた五重塔>

<夕方にはライトアップされていました。今年の年末年始はこの五重塔を見学に来られる方も多いのではないでしょうか。>

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黒船どらやき

2008-12-11 10:46:54 | 納骨堂

先日、参加したお祝い会のお土産に「黒船どらやき」をいただきました。

黒船?知らないな、という感じでしたが、わざわざ黒船のという定冠詞をつけているのですから、よっぽど自信があるのでしょう。

お寺というところはたくさん甘いものが集まってくるので、皆さん相当舌が肥えています。

ですから、お寺の人に甘いものを差し上げるときには、結構気を使うのです。

家に帰って、さっそく中身を見てみると、いままでのどら焼きの形状とは違うし、パッケージも独特です。

手作りなので、日持ちしないとも書いてあり、いただいたのが9日で、賞味期限は10日になっています。

皮は黒糖を使った薄いもので、普通2枚の皮に餡をはさむのに、これは一枚の皮に餡をはさんで二つに折ってあります。

餡の練りも柔らかく甘みも少なめで、皮はモチモチとした食感で黒糖の香りがします。

さすが、わざわざ選ばれただけのことはあります。

味もおいしゅうございました。

お店の所在地を見ると、東京都目黒区自由が丘とのこと。

自由が丘といえば、今やスイーツの町ということで有名ですが、昔は、王貞治さんの「ナボナはお菓子のホームラン王だ」という広告で有名な亀屋万年堂、ペコちゃんの不二家(その後、ダロワイヨになった)、東郷青児の油絵が店内に飾ってある洋菓子の老舗モンブランなどが有名でしたが、黒船というお店は聞いたことがありません。

きっと、今はやりの新しいお店なのでしょう。

街も、店も時代とともに進化しているのですね。

<パッケージも独特。紙の袋です。>

<中をあけると、ラップに包まれた半月型のどら焼きが登場。>

<どらやきの中身はこんな風になっています。どら焼きにしては、餡は柔らかめ。

皮もモチモチとして、どら焼きというよりワッフルに近いかも。>

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ご普山を祝う会~おいしゅうございました。

2008-12-10 17:28:26 | 行事

昨日は法式聲明の研修でお世話になっている先生が鎌倉比企谷妙本寺の貫首になられたのをお祝いする会に出席してきました。

既に、妙本寺での普山式は終えられていて、研聲会という聲明を研修する会が中心になっている私的なお祝い会です。

研聲会の方々のみならず、聲明を通じてお付き合いのある方々もお見えになっていました。

中でも、中国の二胡の演奏者や尺八の演奏者などがいらっしゃって、その方々の演奏もあったりと和気あいあいのお祝い会でした。

しばらくぶりにお会いする懐かしい顔も、また、山梨からも何人か参加されていました。

先生には記念品として、緋紋白の袈裟と紫の衣の目録を皆でお贈りしました。

会場は銀座の三笠会館。老舗のレストランです。

雨の中、たくさんの方が駆けつけてくださったようです。

<会場は和気あいあい>

『MENU』

<タラバ蟹のブラマンジェ グリーンアスパラガスのクーリーとキャビアを添えて>

<フランス産フレッシュフォワグラのソテー 大根のコンソメ煮添え>

<きのこのコンソメスープ シェリー風味>

<鮃のポワレ パプリカ風味のブールブランソース>

 

<黒毛和牛フィレ肉のグリル 黒トリュフの赤ワインソース>

<フォンダンショコラ バニラアイスクリームと苺添え>

あとは、パンとカフェ。

久し振りの洋食、おいしゅうございました。

もちろん、会費もお高かったですが。

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狛猫か、見張り番

2008-12-08 17:58:52 | Weblog

当寺の飼い猫ミミオくんが隣家の門柱の上に陣取っています。

一見狛犬のようにも見えますが、実は見張っているのです。

何を見張っているかというと、自分のテリトリーに侵入してくる他の猫たちです。

めっぽう喧嘩に弱く、すぐ逃げ帰ってくるくせに、やる気満々です。

このあたりは猫が多いので、それぞれのテリトリーが重複していて、争いになりやすいのです。

皆、飼い猫だったり、地域猫だったりして、食糧には不自由していないはずなので、仲良くすればいいのにと思うのですが、お互いに自分の陣地は譲れないようです。

まあ、猫が住みやすい街というのは人間にも優しい街ですから、それはいいことなのですが。

このあたりはお年寄りも多く、お年寄りが暮らしやすい街でもあります。

人にも、動物にも優しく、皆が住みやすい街、大事にしていきたいものです。

 

<一見狛犬風。ちょっとメタボで胸とおしりのお肉がはみ出しています。>

<右よーし>

 

<左よーし>

 

<遠くはどうかな?>

<ん、何か見えるぞ。>

<むむ、あそこに見えるのは宿敵か!>

そうです。目線の先にはいつもミミオがやられている猫の姿が・・・

ミミオくん、また、やられるからお家入った方がいいよ。

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