昨日は1ヶ月ぶりに整形外科に薬をもらいに行った。
何の薬かというとひとえに尿酸値を下げるための薬なのだが、
3ヶ月前の数字が7.3から5.8に下がりほぼ優秀な数字な
のだが念には念を入れるためにまだ飲み続けている。
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昼は営業開始がPM1時30分で10分前に受付を済ませた。
すると看護師さんが「今日の体温は測りましたか」「いいえ」。
測定器を持ってきておでこに当てると瞬時に「36.4度」。
今までは体温計で2~3分かかっていたが、これはコロナ禍の
副産物で便利になったものです。
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待合室で待っていると、先生がやってきて誰かを待っている
ようす。すると救急車がやってきて先生と救急隊員が言葉を交
わした。「一番奥の部屋にいます」すると空のストレッチャー
が、その部屋に向かった。しばらくすると「アイタタ・・」と
大きな声がして、右足を包帯でぐるぐるに巻かれた患者がスト
レッチャーに乗って運ばれて行った。この病院で応急処置をし
て、さらに大きな病院へといくようだ。
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「今日は採血をして、もう一度尿酸値を測ってみましょう」
「先生、明日以降に電話をしますので、わかりますか」
「そうですね。それからその先のことは又考えましょう」
3ヶ月の摂生が尿酸値にあらわれるので楽しみだ。あわよくば
「クスリはもういいでしょう」と言われればいいのだが・・・
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