今日は一切経山(1948.8m)と東吾妻山(1974.7m)に行った。実は、先週の6月21日(木)に、小生の所属する「里山ウォーク」で一切経山への山行があったのだが、小生は前日まで楽しみにして、準備万端整えていたのだが、前夜念の為メール発信記録を見たら、参加を申し込んでないことに気付き残念ながら参加できなかった。当日早朝、出発時間6時の数分前に「どうした、待ってるよ」との電話を貰ったが、前日といっても当日は、参加できないと思い、いつものように夜遅く(朝早く)3時頃寝たので、睡眠不足となるので、諦めた。
その後は、講座受講や、はつらつ百人委員会などで忙しく山行どころではなかった。やっと、今週は今日、明日に空きが出来たので、急遽出かけることにした。出かけるときは、一切経山だけの積りであったが、登ってみると時間的にもまだ余裕があったし、それに高い交通費が掛けて来ていることもあって、東吾妻山にも登ることにした。高湯で温泉にも入って帰ってきた。
朝6時過ぎに自宅を出て、19時前には帰宅できた。詳細はこちらをどうぞ。
今日は県央地域高齢者はつらつ百人委員会広報部の2回目の打ち合わせをCOCO'S水戸千波店で持った。内容は今後の全体的なことと、当面の第22号広報誌の発行についてである。10時から2時間、情報交換をしながら、今後の方針はコンセンサスを得ることができた。
しかし、実際に印刷品質など不確かなこともあり、用紙選定と試し刷りをしておくことが必要であり、取り敢えず、各広報部員が用紙の選定をすることとした。
本日、10::00～15:00(約4時間)、日本赤十字社茨城県支部で行われ、受講した。これは県央地区高齢者はつらつ百人委員会が主催した。救急の考え方から実技まで限られた時間であったが、非常に有益な講習であった。
実技は、出血や骨折などの三角巾による処置法、咽喉にものを詰まらせた時の吐き出し法、倒れている人に遭遇した時の対処法、など家でも外出でもありそうな「まさかのとき」の処置法で非常に役立つものと思った。特に、小生は山に行くことがあり、身近なこととしてとらえることができた。
募集定員30名に対し、11名の受講者であり参加者が少ないことが残念であった。多くの人が、できれば、各家庭で最低1人(できれば2人以上)は受講することが必要だとも感じた。
アウトドアショップWILD-1水戸店が主催する山行に参加した。朝、５時30分水戸発、水戸帰着21時の山行だった。17人の一般者と3人のWILD-1スタッフの計20名が参加した。
今回は山王帽子山、小太郎山から太郎山へ登り、往路を引返す約8.3kmのアップダウンの結構激しい山行であった。太郎山まで行ったのは、女性2人と男性5人の計7人であった。
今までは、このような山行は、体力・技術力など低い人に合わせることが多く、小生にとっては、まだ2年目の経験しかないが、物足りないことが多かった。しかし、今回は本当に山へ登ったという実感がわき、とても良い訓練・経験になった。何だか少し自信もついた気がした。
なお、詳細はこちらを参照下さい。
百人委員会幹事会懇親会が水戸市泉町の山翠で行われた(会費3,000円)。何人出席したのかは数えなかったので分からないが、24人のうち20人以上は出席していたように思う。小生は、今年度から委員になり、広報担当と云うことで幹事にもなった。2人程度は他のことで顔は知っていた程度の人はいたが、その他は皆さん初めての人ばかりで、とても新鮮に感じた。今後の百人委員会遂行にとても有意義であった。帰りは、大雨に降られ、タクシーで帰宅した。
