我が家の家紋は抱き沢瀉(だきおもだか)です。
この家紋、特にきまりはないようでわりと自由に決められるのだとか。
それでも、代々受け継がれたきた家紋はその家のプチ由緒です。
紋付というのはこの家紋が付いた衣装のことで、いうならば正装。
成人、あるいは結婚の時にこの家紋入りの衣装をつけます。女性の紋付は原則父方のものを受け継ぐので、母親と娘は、紋がちがうことがあります。
ちなみに私の母の家紋は鷹の羽。
昔はこの衣装で家系をたどりました。
文字がなくでも、読めなくても家紋で一族を判別できたんですね。
同じ家紋の人とはどこかで繋がっているのかな。
この家紋、特にきまりはないようでわりと自由に決められるのだとか。
それでも、代々受け継がれたきた家紋はその家のプチ由緒です。
紋付というのはこの家紋が付いた衣装のことで、いうならば正装。
成人、あるいは結婚の時にこの家紋入りの衣装をつけます。女性の紋付は原則父方のものを受け継ぐので、母親と娘は、紋がちがうことがあります。
ちなみに私の母の家紋は鷹の羽。
昔はこの衣装で家系をたどりました。
文字がなくでも、読めなくても家紋で一族を判別できたんですね。
同じ家紋の人とはどこかで繋がっているのかな。