海をながめると、かならず視界に入ってくる…
風力発電用風車。
この風車の設置は2007年。
震災(2011)以前は省エネにくわえて地球温暖化防止対策としてCO2を減らそうキャンペーン真っ最中でした。
その対策として、突如登場したのがこの風車。
横浜港湾内の大黒ふ頭に一基、設置されました。
実は、経緯は当時よくわからなかったのです。
どこかに告知されていたかもしれませんが、私的にはいきなりいつもの風景に違和感を感じ、
よく見たらそれが風車だったという…。
風力発電そのものに反対を唱えているわけではありません。
エネルギー対策ってとても大事だから、長期的な展望と計画が必要です。
その点から、素人考えを巡らすと、
この辺りで横浜市という都市機能をまかなえるほどの風が常時吹いているか?という疑問と、
なぜ大黒ふ頭に?という疑問はまだ消化不良です。
もうひとつ、津波のときはどうなんだろう?という疑問が震災以降加わりました。
この風車は、横浜風力発所の管轄。
愛称は、ハマウィング
都市型風車としては有名?らしいです。
目下のところ一基から増えてないということは、まだ試験段階なのかな?
ある日の稼働状況。(8月午前7時頃、晴れ、ほとんど無風)
それにしても、まだまだ知らない横浜がたくさんあります。
これはその一つとして、覚え書き。
風力発電用風車。
この風車の設置は2007年。
震災(2011)以前は省エネにくわえて地球温暖化防止対策としてCO2を減らそうキャンペーン真っ最中でした。
その対策として、突如登場したのがこの風車。
横浜港湾内の大黒ふ頭に一基、設置されました。
実は、経緯は当時よくわからなかったのです。
どこかに告知されていたかもしれませんが、私的にはいきなりいつもの風景に違和感を感じ、
よく見たらそれが風車だったという…。
風力発電そのものに反対を唱えているわけではありません。
エネルギー対策ってとても大事だから、長期的な展望と計画が必要です。
その点から、素人考えを巡らすと、
この辺りで横浜市という都市機能をまかなえるほどの風が常時吹いているか?という疑問と、
なぜ大黒ふ頭に?という疑問はまだ消化不良です。
もうひとつ、津波のときはどうなんだろう?という疑問が震災以降加わりました。
この風車は、横浜風力発所の管轄。
愛称は、ハマウィング
都市型風車としては有名?らしいです。
目下のところ一基から増えてないということは、まだ試験段階なのかな?
ある日の稼働状況。(8月午前7時頃、晴れ、ほとんど無風)
それにしても、まだまだ知らない横浜がたくさんあります。
これはその一つとして、覚え書き。
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