ここしばらく、久しぶりに会派で発行する「蒼士会PRESS」の作成に
会派を挙げて、取り組んでいました。
昨日の午前中で、会派全体での最終校正も終わり、
あとは印刷屋さん&ポスティング会社さんへの発注を残すのみ!
という段階になって、幹事長の今村議員からメールが届きました。
タイトルは「衆院選?」
内容は、
『明後日解散なら「27公示→9投開票」か「4公示→16投開票」らしいですが、
蒼士会プレス発行はどうしましょう?』
というシンプルながら、破壊力抜群のもの。
その時点で、この話、全く知らんかったので、「マジかよ??!!」と。
まずもって、公示期間に重なるようなら、
蒼士会PRESSの配布活動はできなくなってしまいます。
仮に、期間前に、印刷→配布の一連の活動が終了できたとしても、
注目度はガツンと下がってしまうことでしょう。
それって、あまりにももったいない。
せっかく、心血注いで作った内容ですから、
一人でも多くの方に、じっくり目を通していただきたいですし。
というわけで、今回作成した蒼士会PRESS35号は、
幻のまま、お蔵入りということになりそうな。
ものすごく、残念やぞ、これ。。。
でも、こればっかりは、しょうがないですわな。
昨日の晩時点では、なお半信半疑だったのですが、
さすがに、「4公示→16投開票」のスケジュールで衆院選が行われるのは
間違いなさそうですね。
これからに期待して、今後の国政の動きを見守っていきたいと思います。
私ら、見守ることと投票することぐらいしかできませんので。
という近況報告でした。
でわでわ失礼いたします。