天候不良のため二度、延期していた阪急門戸厄神駅での駅立ちも本日で終了。
お受け取りいただいた皆様、気にかけて頂いた皆様、ありがとうございました!
で、その駅立ちの最中、「昨日の神戸新聞に、県の病院事業管理者の話として県立病院と市立中央病院の統合のことが書いてあったよ。あれってもう決まった話なの?」という趣旨のお話をお伺いしまして。
役所に出てきて確認してみると、ほんまや、そんな記事が掲載されてる。。。
というわけで以下、関連部分を引用。
なお記事内容は2017年4月26日付・神戸新聞朝刊の「県新幹部に聞く」。
答えていらっしゃるのは県病院事業管理者の長嶋達也さんです。
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-県立病院の新設、統合再編が続く。
「今年12月には粒子線医療センター付属神戸陽子線センターが開設する。2019年に柏原病院と柏原赤十字病院、22年には姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院を統合再編し、さらには西宮病院と西宮市立中央病院も控える。民間病院を含めた診療機能のバンスを取りながら、人員の適正配置を進め、病院ごとの長所も伸ばすなど魅力を高めていきたい。」
~以下、略~
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なんか、やっぱり県さんの方でも、こういう感じの受け止め方になってきてるということなんでしょうね、これ。
市にとっても、とても重要な課題の一つですし、前に進んでいくことを切に願います。
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【ご参考】
市政報告49号@本日、駅立ちは終了!
というわけで情報共有のための更新でした。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します。