四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

グレーゾーンですが・・・??

2013年03月31日 21時43分55秒 | インポート
 岩ウチワ。今日、高松まで出かけ、丸亀町で買い求めました。帰りに買えば、邪魔にならないのにと夫に文句を言われましたが・・・他、三越でHAMAYAのコーヒーを買い、私用に日よけのエリマキを買い・・・・本日の本命、香川琵琶の会に玉藻公園内の披雲閣へ。我が家のホームドクター(?)の大杉ドクターの琵琶演奏を聴きました。壇ノ浦、義経、那須与市・・・等の演目でした。
☆写真にサムネイルをかけましたので大きくできますよ~!これからそうします(花だけ)

☆難易度Ⅰ
 最近、細かいことかもしれませんが、ヒマに任せて考えていたら、あることに気が付き、悩んでしまっています。
 旺相死囚休に関連することです。土性支には余気から本気に移る間にグレーゾーンというのがありますね。ごぞんじでしょうか?
 たとえば、辰月は17日か18日頃までが木旺です。そして一日だけグレーゾーンとして木旺から土旺への移行期として木気と土気の中間期があるのです。
数値では木旺は木2、土1です。グレーゾーンは木1、土2。土旺は木1、土3です。このように便宜上、計られています。
 未月、戌月、丑月も同様です。陽先生の著書をごらんになればわかります。

で、私が何を思ったかですが・・・・
辰月木旺には土は死令です。土旺になると土は旺令になります。死令は一番、質的には弱です。旺令は最強ということ。つまり旺相死囚休なら1から5までの段階で計っているのです。そこから考えると辰月には土は死令の1から一気に旺令の5に跳ね上がるというわけです。

 ところが未月は違います。火旺には土は相令。土旺になって旺令です。つまり相令の4から旺令の5にあがるだけの話です。一足飛びに上がるということではなく緩やかなものです。
 戌月、丑月も同様に考えてみたらいいかと思います。
そういう観点から、グレーゾーンというのは一日くらいの短期間での移行なら未月はいいでしょう。でも辰月はもう少し、長くてもいいのではないかと思ってしまいました。階段を5段も一気にあがれます?かなりのスロープが必要じゃないでしょうか??
 こんな話は馬鹿げていて聞けない?
そうおっしゃる方もあるかも・・・。おヒマな私が思っていることであって、理論がどうのこうのというわけではありませんので・・・

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子守りで知る親の値打ち・・・

2013年03月31日 00時05分53秒 | インポート
 友人にもらった鉢です。テッセン。少し季節を先取りですね。

☆フリートーク
本日はYORI君の子守りでした。長女が友人の結婚式に参加するというのでジジババ付きで式場に・・・
他にも子連れがいるので専用のお部屋を用意してくださってました。
実際、娘と孫が長時間離れるのは本日が初めてで、ちょっと心配してはいました。慣れたばあばでも母親付きとそうじゃないのとでは子ども心は違いますからね。娘は受付もするというので早くから式場に。私などは何でほかの人に頼まないのかと・・・・思いましたが。

 子守専用の部屋には他の家族もいました。最初に出会ったのは父親と子供3人です。3才の女の子と9か月の双子の男の子。お父さんは甲斐甲斐しく、また汗を拭き拭き、おしめを替えたり、抱っこしたり、女の子にパンを食べさせたり「これでお腹、少しは持つ?」と聞いたり・・・奥様は着飾って披露宴会場にで極上のフレンチでしょう。おそらく・・・お気の毒に~!!と。もう一組はジジババ付きでおまけに父親が出張先から飛行機で先ほど高松空港について合流したとか。これまた甲斐甲斐しく、久しぶりかのように子供を抱いて、着替えさせたり、食べさせたり・・・です。
 して、我が家ですが、私と夫が付き、遊ばせておりました。そこへ、次女夫婦がやってきまして、「お父さん、ランチに行こうよ!!」です。よっしゃとばかりに4人とチビがお蕎麦屋さんでランチ。人気店なのか混み合ってました。待つこと1時間くらいで食にありつけたかというくらいのゆっくり・・・でした。手打ち蕎麦で民家を改造しての趣味が高じたお店のようでした。外でも待っているお客さんが大勢いましたね。高松市の「蕎麦たちばな」です。いろいろ雑誌にも載っていますが・・・
 人気の限定メニューは完売でしたので、かけ蕎麦と麦とろ、鶏天をセットにして注文しました。写真を撮りそこないました。YORIを抱いていたので・・・
他の連中は食いにはまってて、写真どころじゃない!!待ちに待ってやっとありつけたというか・・・おなかがぺこぺこだったのでしょう。
 そうこうしながら、長女が現れたのは3時過ぎでした。やっぱり、母親の顔をみたら、泣き出しましたね。苦労して子守してたのに親にはかないませんね。ジジババといるときはピッともパッとも言わず、おりこうでしたし、おしめ替えのときもご機嫌でした。どうも「我慢」というものがあったようですね。母親の顔をみたら、無理言って泣きじゃくってましたね。娘が言ってるじゃありませんか・・・「お~そうかそうか、ちゅらかったんやな~~(辛かったんやな~~)!!」です。勝手にせい・・・ですわ!!
 

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