四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

次女ファミリー引っ越し!

2016年11月02日 20時53分46秒 | 詩歌

★先日、お天気が良かったので青の山に登りました。帰りは登山道でなくアスファルト道を通ったら、道にカマキリさんがたくさんいて、
車にひかれてはいけないので道端の草むらに置いてやりました。ホントにたくさんいました。夫が「おい、ここにもおるぞ!!お、ここにも!!」というので次々と助けてあげたつもりです(笑)。

★詩歌
限りある 古井(ふるい)に映る 天空の 白き雲間に 碧(あお)の果てなし  詩子
                               

こんばんは!!
思ったことの詩情をそのまま詠んだだけなのですが・・・・古井というのは使われることのない寂しい井戸です。そんな古井の水面を覗けば、青い大空がためらいもなく映っているものです。天空は風が吹いているのでしょう、真っ白い雲が流れていきますね。白い雲の流れをみているとどんどん世界が変わっていきますし、時間も流れます。そんな白い雲間に見える真っ青な大宇宙は限りなく碧くて遠いですね。手が届くなんて到底思えないものですが、気持ちさえブレなければ、その碧(あお)のなかにたゆむことなく入っていけるものだと感じるのです。古井をのぞき込んでもその一念を通してみたいと思うものです。そんな一途さというのはとても大事だと思ってしまいました。

本日はとても身辺が忙しかったです。ペアーレ講座もあったのですが、本日、次女ファミリーが引っ越しをしてきました。今までは高松市に住んでいたのですが、こちら丸亀市にやってきたのです。次女が来年より職場復帰するので、それに備えてWAKAちゃんが保育園に入ります。そうするとどうしても我が家の近くが良い!!ということのようです(笑)。頼まれれば、イヤと言わないのが親ですね。私、詩子はますます頑張らねばならなくなります。本日も引っ越しの陣中見舞い兼ねて、昼弁当、夕食弁当の宅配をしました(笑)。本日はペアーレ講座もあり、お手伝いもできないのでこれくらいは当たり前ですね。大変そうでした。でも保育園の真ん前のアパートにお引越しですが、うまく入れるといいのですが・・・ネ!!難しいのが現状です。なんでこんなに保育園に入るのが難しいのでしょうか?ひと昔前だと考えられないですね。
 それにしても賑やかになることは間違いなので本当にハチマキを締めなおしていないとダメですね。私も60を過ぎてから体力も落ち、知能も落ち、減らないのは口?・・・というのは全くその通りかと思います。我が家の90才の老人たちはますます元気で朝から食欲も旺盛です。その老人たちの相手もさることながら、小さなYORIの口は達者になっており、私がしつこく言いますと・・・「ばあさん、わかった!!も~~~!!」というのです。「ばあちゃん」じゃなくて「ばあさん」なのです。そんなときは!!!小さな女の子たちはまだまだよちよち歩きで憎まれ口はたたきませんが、これもまたそのうちに・・・と思います。楽しみ半分、・・・かもしれません。そんなことを想像しているとやっぱり楽しいですかね!!!


陣中見舞いのジャンボいなり。柚子酢を効かせて・・・美味しいんです、これが!!紅ショウガは高知を巡礼中に手にいれた生姜を甘酢につけておいたものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする