四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

本日命(癸日干亥月水旺生まれ:従旺格)

2017年11月22日 19時45分44秒 | 命理

★土佐の紅葉がハズレましたので今度は地元、観音寺市大野原町にある宝泉寺の紅葉まつりに行ってきました。
寒かったです。産直市もあったので黒豆、小豆を買って帰りました。


★命理
こんばんは!!
先日はたくさんの生地を買い込んだお話をブログにアップしました。私もよ!とか マリメッコ展に行って来たのよ! などなどメールを頂戴しました。命理以外で訪問して下さる方々には面白くないお話ばかりで申し訳ないなとは感じていたのですが、こんなヒマなお話にもお付き合い下さって嬉しかったです。
 さて、本日命です。
丁酉
辛亥
癸丑
甲子  と今夜最終刻にいたします。

 形は完全なる従旺格です。癸水は亥月水旺の生まれで酉に根のある辛金が月干に透り日干を近貼しています。旺令の日干癸水は重々とあり亥、子、丑に通根して最強です。丑中に己土官殺がありますが問題とはなりません。従旺格の選定条件の一つに一点の官殺も見ないこと、また旺神と剋戦しないことが条件ですが、丑はほぼ水。己土はこの月は質的には弱く旺水を剋すことはなく旺神は一切傷みません。ですが瑕疵は瑕疵!!天干の甲に制されるのも良いでしょう。年干の丁火も水旺には死令で無情無力は旺神と剋戦なし。これも問題のないところです。従旺格というからにはやはり陽干の壬が天干に透っているほうが運歳では無難かと思います。
最も畏れるのは破格です。特別格は必ず破格の運がやってきます。その時にどれくらい忌なのか、八字の組織配合次第かと思います。水旺じる従旺格は化地となる甲への洩身が喜なのですが、甲とは言え、本命では浮木となっているでしょう。救いは癸水日干であり壬日干でないところかとも思いますが・・・捉えようかなと思います。
 喜忌を取ります。
格:従旺格
用神:亥中壬
喜神:金水木
忌神:火土
閑神:なし
調候:不要

次に大運の喜忌を取りましょう。順行運で・・・
第一運 壬子 喜
第二運 癸丑 喜
第三運 甲寅 喜
第四運 乙卯 平運
第五運 丙辰 木旺 平運  土用 やや忌
第六運 丁巳 忌
第七運 戊午 忌
と取ります。

こうやって看ますと・・・・従旺格など特別格は子平からは中和を求めるのではなく旺じるものはさらに旺じても喜です。棄命従格であれば弱ければ弱いほど良いのです。本命の水は陰干支ばかりが旺じており壬の陽干はありません。壬水があれば強さが違います。やはり洩身しすぎても命運は曇ります。甲寅運はやや洩らし過ぎに注意です。乙卯運はやや緩和されますが甲なければ木の質を問わねばならなくなります。こういった点はどんな格に関わらず看ていくべき点でしょう。甲乙は湿を嫌います。調候不要とはいえ、甲乙と壬癸を看るにつけても八字の干の特性は十分に考慮して事象判断をすべきです。

当然ながら火旺運は破格となります。地支は水火剋戦して旺神が傷みます。このときも同様に考えるのは一点のみ!!旺神の痛みは少ないほど忌は少ないということです。旺神の水が火に勝たねば命運は破れる・・・これが特別格です。おそらく丁巳や戊午運は火が如何に湿土に晦火晦光して旺神の水と剋戦しないか、そこをはかると良いのです。
以上、本日は従旺格の喜忌でした。



★帰りは観音寺の琴弾公園内にある「きたのうどん」を目指しました。小エビのかき揚げが絶品なのです。