

★命理
こんばんは!!本日は推命依頼で遠くからのお客さまでした。早朝に出発されたようで、昼前には丸亀駅にお着きになり、讃岐うどんをご案内、そして我が家での運勢判断でした。遠くでも来て頂けたのは嬉しい限りです。やはり対面が一番わかりやすいものです。肉眼と肉声で聞くのは違うということです。推命を受ける側もする側も同じかと・・・・
さて、本日は乙卯日です。
戊戌
丁巳
乙卯
己卯 としましょう。
乙日干は巳月火旺の生まれです。乙木は燥を好むとは言え、巳午月火旺には乾いて枯れはしないかと焚木を畏れるものですから、壬癸水の調候は急を要すというものです。さて、本日命は八字に一点の壬癸水はありません。日干支乙卯は丁巳の旺火に洩身します。乙は2卯に坐し天地に透るのですが、日干支はかなり消耗激しいと看ます。唯一、時支の卯のみは燥の気も日支ほどではなく日干乙の根としては有力です。財土はこの時期は相令ですから質的には強く、時干の己土は一干で根もないですが、無視はできない土財となります。年干支の戊戌は日干には無情無力で月干支の丁巳を納火します。よって日干は日時干支団結の乙卯卯から木火土と流通します。そして時干の己土には陰干どうしで木土剋戦した形です。惜しいのは八字が無水で燥の気が強いことです。炎上して焚木とはならなくても、湿感のない木火炎上気味であることは間違いないでしょう。
調候は水源か根のある癸水を欲するのですがなく、戌土と己土はわずかに湿感を与えているのが救いかと思います。年支戌中の辛金はどちらかというと死令の上に火金剋戦して剋傷されています。年月は火燥土の忌、火金剋戦ですからやはりアレルギーなど見逃せない八字かと推します。順行運であれば第一運は戊午ですからさらに火燥土の忌は増します。ただ救いは来年からの己亥、庚子、辛丑と水の流年が続きますので痼疾とまではならないと言えます。本日生まれも明け方か夜であれば調候が期待できます。火の口唇、お口の弊害は免れないかもしれません。言葉に注意の八字でもあり、陰命ですが、なかなか取り扱いは難しそうなタイプかと推します(笑)。