四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

💛昨日の続き!

2020年10月03日 20時05分52秒 | 命理

☆白鳥動物園に行ったらしい。立派なホワイトタイガーがいるのにやっぱり小物ばかりを見てる二人です。


☆HISANOに至っては帰りにアミーゴのペットショップに行くといって聞かず、ウサギを飼うといってゴネたそうです。
泣いて頼まれたらしいのですが長女も心を鬼にして諭したそうです。もうとんでもないです。ウサギは面白くないから
猫か犬のほうがいいよとまた私が余計なことを言ってしまいます(笑)

☆命理
こんばんは!!
前回のブログ内容でちょっと意味深でわかりにくかったようです。いつもそうなのかもしれませんが自分で読み直してみても却って変な誤解を招くといけないのでちょっと補足します。これはコメントもいただいて公開してますのでご覧ください。
問題は竹内結子さんのご主人である中林大樹さんのことです。
1985年1月6日 生時不明
甲子
丁丑(水)
乙巳
〇〇
大運:10戊寅 20己卯 30庚辰 ☆今ここです。40辛巳 50壬午・・・

この方の庚辰運のことです。辰は土の戊があります。土は財で妻ですから土生金で妻が庚官殺を強めて切りかかるという意味です。だから妻が亡くなったことで追い込まれて精神的に参ってしまうということになります。今年の庚子も秋には庚金が強いですから2庚が優しい乙木に切りかかるともともと軟弱なのに耐えきれないだろうと思った次第です。しかしながら庚辰運は今までもそうでしたからもしかしたら結婚する前からすでに夫の乙木は傷んでいたとしたら話は違うという意味です。

結子さん、結婚に関しては慎重なようで勢いでしてるのかもしれません。結婚して毎日一緒に暮らしていてわかる夫の内面というのがあったとすればどうなのでしょう?ご自分が大変なのに夫も子供同様に支えなくてはならないとしたら・・・これ、ちょっと違うんじゃない?と思わなかったでしょうか?幻滅してたとしたら、また産後で子育ても大変だし、女優復帰はコロナ禍でいつのことやら・・・甲木の向上心の強い八字ですからがんじがらめですよねというのが前回のブログの裏話です。

だからもう話しはぐちゃぐちゃで想像が膨らんでしまって書くに書けないかと思ったのが昨夜のブログ掲載のときの気分でした。でも今日になってコメント頂いたり、生徒さんと話しているうちに今晩のブログで意味深な内容を訂正するわねということになったのです。

それにしてもつくづく思うのは強めのスパッとした女命って弱っちい男命と結婚すること多いです。そんなときにはいつも言って差し上げるのですが・・
あなたはこの男性と結婚しても息子と思った方が良いですよと。生まれた子が男の子だったら夫が長男で生まれた子は次男ですよ!!という具合です。
コメント
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