四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

本日命(癸日干子月水旺生まれ②)

2020年12月26日 21時37分26秒 | 命理





☆嬉しそうなWAKAちゃんです(笑)この子は本当に食べることが好きみたいです♪

☆命理
クリスマスも終わりました!!特別なことはしませんが気分だけはハピークリスマスとなれます。美味しいケーキを食べて満足です。今年は思いっきり食べたいと思って21センチと12センチを頼んでおいたので十分でした♪昨年の恨みを晴らしたいという思いでした(笑)。昨年は10等分したのですが自分のが小さくなったので物足りなくて翌日に近所の流行ってるケーキ屋さんで買ったのです。それががっかりのケーキだったのです。スポンジはケーキの命です。もちろんクリームも大事ですけど・・・!!ま、全部大事ですね(笑)。

 さて、本日は癸卯日。
庚子
戊子
癸卯
甲寅

 日干癸水は子月水旺の癸分野に生まれた比肩格の命です。2子あって水勢は旺を極めますので水強です。また月干の戊は年干の庚に引通して子に流れ込み子水に加担していると見えます。同時に日干癸水とは合して剋の意がどうかと思うのですが、剋はわずかです。それよりも目につくのは日時干支の木食傷です。卯木は湿感が強く洩れは少ないとしても時干支の甲寅は強烈ではないでしょうか!!卯も子水の滋木があり寅に団結するとすればかなりの洩気です。八字に丙火調候は一点もなく水生木の流も大きくはないとしてもかなりです。ここへ丙火が入ればさらに洩身するということなので調候の丙火も扶抑からは一長一短という印象です。欲しいけれどないほうが良いかもというところです。詩子的には弱化しても丙火はほしいかなとは思います。八字全体で看ると是非ともほしい火です。
 日干癸に幇となるのは月支の子、年支の子は半分程度として幇の力と洩気とどちらが強いかという判断を迫られます。仮に時干支が乙卯であれば本命の甲寅に比べてかなり弱いと看ます。そういう観点からみて甲寅は陽干の傷官ですのでよく洩らします。日干は洩気のほうが強く、わずかに戊土の剋もあるので日干は弱と判断したほうが良さそうです。
 喜忌です。
格 比肩格
日干 弱
用神 子中壬
喜神 金水
忌神 木火土
閑神 なし
調候 丙なし
 本日命、弱となりますが日干は月令があります。食傷に比べての弱の話です。八字全体ですと年干支は日干にはあまり関わらないとしても日干側ですから運歳干支には日干の幇助となることは間違いありません。運歳では年干支の作用があってやや弱くらいまで上がるのではないでしょうか!!

 それにしても水木強も甲寅は傷官です。なかなか手厳しいタイプではないかと推します。本命自身の能力が高い傾向ですから自分に課すタスクも高い代わりに他者にも同様になるのです。人がバカにみえるというのはこういうことなのではないかと思います。できたら頭は下げて腰を低くすることを学んでほしい人です。癸水であるだけに真面目ですから余計に揺るぎがないのかもしれません。

 中医的には水は腎、木は肝です。肝腎の勢いが強いですから神経的には内面は過敏になりがちで神経が立ちやすいです。気にしないで良いことまで気になって捨て置けないのです。少しゆったりとするにはやはり調候の丙火が欲しいです。火は精神活動の要ですからどこか心身を満たすような安定感が出るのです。肝が高ぶるとどうしても怒気が先行してしまいます。そうすると脾が傷むというサイクルに陥ります。火に流れない限り心の安定はないでしょう。

 かといって丙火がこの八字を覆うと甲寅は火源になり、丙火はまた月干の戊土を強めるということもあります。それはそれで剋洩が激しくなり財官の忌が出やすいことがわかります。中医的に心の安定を得るために丙火を求めても、扶抑からは最悪ともなりかねません。

 そんな八字ですが、事象の喜忌を問うとして、対社会的な事象の喜忌を問うのか、または本人の内面的な満足度を問うのか、人それぞれです。本命はおそらく対社会的なことに終始するだろうと思います。ある意味、自己中になりきれないのです。