夫の腕の中で眠っています。夫は読書中。
★フリートーク
昨日はハル君の第三回目のワクチンでした。小さいのでヒヤヒヤものです。前回は初めて、獣医さんに爪切りをせられて、その上に背中に注射をされました。私も今まで飼った犬では経験したことがないほど、大きな悲鳴が聞こえました。そのせいか、昼からぐったりと・・・
その日はカルチャ―での講座日で私は出かけました。義父に頼んでおきましたら、講座が始まる時間の午後1時にケータイが鳴るではありませんか?義父のケータイからでした。これは何か、あったのだな!と思い、生徒さんにはお詫びをして出ました。
すると「こりゃ、いかんが・・・犬がぐったりとなって、伸びてしもうたが!!どうすりゃ?」というのです。「え~~~~?どうするって、犬猫病院に連れってください!!」と必死でした。生徒さんも「先生、心配でしょうから、今日はいいですよ!」と。
「いえいえ、そんな・・・きっちりやりましょ!!」とは言ったものの、真っ青でした。それでも15分くらいでまたケータイが鳴って、義父が「病院にきたら、元気じゃが、どうしたんかの?」というのです。「えっ?」と思いましたが、やれやれ、へなへなとなりました。また突然死はお断りですから、もうこんなことが起きたら、二度と犬は飼えません。それでも病院に預けてきたというので、帰りに寄りました。
そしたら、先生、言いました。「おじいちゃんも相当、神経質になってるなあ!」と。そりゃそうです。我が家全員皆同じですよ。と・・・・それなら、もっと大きい犬を飼うべきであったとまた諭されたり・・・こんどのほうがもうさらに小さいですよ!っと。なるほど、そういうことだったのかと。
そうですよね。小さいというのは気も小さいから、心臓は弱いのかも・・・
今回もだからヒヤヒヤしたのですが、どうも、前回のは初めての病院で疲れて、おまけに夢でもみたいたのではないかと・・・苦しい夢をみて、悶々として苦しそうであったのかもしれません。お腹がケイレンしていたというのですが・・・数日後にも夢でグルグル~っと唸って吠えそうな雰囲気になって、お腹がヒクヒクしていました。これだったのかも~~と思いました。部屋が暖か過ぎて伸びて寝てましたし・・・(笑)。
ベル猫さんも年一のワクチンに行って参りました。3種混合、ネコ白血病、ネコエイズとあらゆるものを打ちます。で、元気なのですが、少し体重が減っていました。様子をみて血液検査をしましょう!ということで。
体重が減ったのはなぜか?いろいろと考えてみたのですが、餌のせいかもしれません。最近、市販のエサを好んで食べます。病院推奨のものでないせいかも・・・飯野山に登るときに持っていくのですね。ネコちゃんたちにあげようとスーパーで買ってきたものです。それをうちのベル猫さんは牙で破ってたべるんです。その餌のほうが嗜好性が強いので・・・困ったものです。
もう、とにかく、体重が気になるので、今日は大好きなマグロのお刺身を買ってきて食べさせました。嬉しそうにしてましたが、それだけ食べて、プイっと出かけました。お礼も言わずに・・・態度悪いですね。
夜になって、少し甘えたくなったら、どうすると思います?ベル猫さんたら、私のほうは横目で見て、夫の膝の上にあがって、「んにゃあ~~、にゃ~~お!」と頭をスリスリしています。夫は猫嫌いなので「こりゃ、気持ち悪いが、お母さんのとこへ行け!!」と追いやります。「いいじゃないのお!メス猫やでえ~!」と言いますと、「何が、メスじゃ?ババアだろうが?」と。私と同じくらいじゃないかしらん?可哀想に、ベル猫さん。彼女は私のところには来ません、激しいハグハグが待っているので、私は嫌われているのです。
だから、私は犬を飼うのですね。どうしても抱きしめていたいので・・・
私は猫好きと言い張っていましたが、娘が言うにはお母さんは「犬派やで・・」と。そうかもしれません。猫は性情的に合わんやろ・・・と。確かに!
★フリートーク
昨日はハル君の第三回目のワクチンでした。小さいのでヒヤヒヤものです。前回は初めて、獣医さんに爪切りをせられて、その上に背中に注射をされました。私も今まで飼った犬では経験したことがないほど、大きな悲鳴が聞こえました。そのせいか、昼からぐったりと・・・
その日はカルチャ―での講座日で私は出かけました。義父に頼んでおきましたら、講座が始まる時間の午後1時にケータイが鳴るではありませんか?義父のケータイからでした。これは何か、あったのだな!と思い、生徒さんにはお詫びをして出ました。
すると「こりゃ、いかんが・・・犬がぐったりとなって、伸びてしもうたが!!どうすりゃ?」というのです。「え~~~~?どうするって、犬猫病院に連れってください!!」と必死でした。生徒さんも「先生、心配でしょうから、今日はいいですよ!」と。
「いえいえ、そんな・・・きっちりやりましょ!!」とは言ったものの、真っ青でした。それでも15分くらいでまたケータイが鳴って、義父が「病院にきたら、元気じゃが、どうしたんかの?」というのです。「えっ?」と思いましたが、やれやれ、へなへなとなりました。また突然死はお断りですから、もうこんなことが起きたら、二度と犬は飼えません。それでも病院に預けてきたというので、帰りに寄りました。
そしたら、先生、言いました。「おじいちゃんも相当、神経質になってるなあ!」と。そりゃそうです。我が家全員皆同じですよ。と・・・・それなら、もっと大きい犬を飼うべきであったとまた諭されたり・・・こんどのほうがもうさらに小さいですよ!っと。なるほど、そういうことだったのかと。
そうですよね。小さいというのは気も小さいから、心臓は弱いのかも・・・
今回もだからヒヤヒヤしたのですが、どうも、前回のは初めての病院で疲れて、おまけに夢でもみたいたのではないかと・・・苦しい夢をみて、悶々として苦しそうであったのかもしれません。お腹がケイレンしていたというのですが・・・数日後にも夢でグルグル~っと唸って吠えそうな雰囲気になって、お腹がヒクヒクしていました。これだったのかも~~と思いました。部屋が暖か過ぎて伸びて寝てましたし・・・(笑)。
ベル猫さんも年一のワクチンに行って参りました。3種混合、ネコ白血病、ネコエイズとあらゆるものを打ちます。で、元気なのですが、少し体重が減っていました。様子をみて血液検査をしましょう!ということで。
体重が減ったのはなぜか?いろいろと考えてみたのですが、餌のせいかもしれません。最近、市販のエサを好んで食べます。病院推奨のものでないせいかも・・・飯野山に登るときに持っていくのですね。ネコちゃんたちにあげようとスーパーで買ってきたものです。それをうちのベル猫さんは牙で破ってたべるんです。その餌のほうが嗜好性が強いので・・・困ったものです。
もう、とにかく、体重が気になるので、今日は大好きなマグロのお刺身を買ってきて食べさせました。嬉しそうにしてましたが、それだけ食べて、プイっと出かけました。お礼も言わずに・・・態度悪いですね。
夜になって、少し甘えたくなったら、どうすると思います?ベル猫さんたら、私のほうは横目で見て、夫の膝の上にあがって、「んにゃあ~~、にゃ~~お!」と頭をスリスリしています。夫は猫嫌いなので「こりゃ、気持ち悪いが、お母さんのとこへ行け!!」と追いやります。「いいじゃないのお!メス猫やでえ~!」と言いますと、「何が、メスじゃ?ババアだろうが?」と。私と同じくらいじゃないかしらん?可哀想に、ベル猫さん。彼女は私のところには来ません、激しいハグハグが待っているので、私は嫌われているのです。
だから、私は犬を飼うのですね。どうしても抱きしめていたいので・・・
私は猫好きと言い張っていましたが、娘が言うにはお母さんは「犬派やで・・」と。そうかもしれません。猫は性情的に合わんやろ・・・と。確かに!