花の開花速報が届き
早速出掛けました。
まぁしかし、、夕闇迫る時間が早くなりましたね、、。
対州の誉が突如として現れ、
見る人に衝撃を与えた折、
その傍らで落ち着いた渋みと余裕を含ませた力強さを漂わせ、
横に居ても何の遜色なく佇んでいたとの事、、。
それから猶予年、
作を落としたり作者が変わったりで、
なんとか久しぶりの開花に至った、、との由。
力は少々落ちたものの、素質は十分伺える。
しかし、本性は発揮されてなくとも
この安心感を与える存在感は何処からくるのか・・。
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