汚れ 2012年08月26日 | 人生設計 命を戴いて生きるということは、汚れを出し、けがれを出していき、出し続けているということ。だからいつも、この汚れやけがれを清めていかなければならない。この「清めていく」という行いを忘れて、ただ生きていけばよいものではない。