「憎しみは友情に」…硫黄島70年の合同追悼式(読売新聞) - goo ニュース
硫黄島戦線のような起こらないように、争いが起こらないようにしていかなければい。
しかし現実には、この争いに至らせようとしている動きがある。
それは者う檀的自衛権行使や、それに改憲の動きが、この争いを産む根源になっている。
現憲法の第9条は、理想主義と言っている。
しかし私に言わせれば、これほどの現実主義的な条項はない。
何故なら、この条項を実現すべきことが人類の永遠の課題だからである。
それに対して改憲しようとするのことこそ、理想主義と言わなければならない。
このような改憲して行けば、必然的に積極的平和主義などは、絵に書いた餅になる。
即ち、自分の思い通りにはならないということで、夢想的なものに過ぎないからだ。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20150321-567-OYT1T50127.html