青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

集団的自衛権でも

2015年03月28日 | 短歌に政治や社会

「集団自決」から70年、渡嘉敷で慰霊祭(沖縄タイムス) - goo ニュース

従軍慰安婦問題では、軍の強制性はなかったという政府の見解を示したりしている。
しかしこの渡嘉敷島での集団自決は、軍の民衆の投稿を許さず強制的に集団自決させている。
ここに勝手の日本軍には、民衆に対する強制的なものがあり、これによってA級戦犯たちの犯罪性が証明されている。
よって靖国神社のA級戦犯合祀は、整合性を持たない。
そこにはまた、政府の強制がある。
沖縄の辺野古移設も、強制的に強行しようとしている。
ここでも集団自決をさせようとする気迫が、鬼気漂うようにみなぎっている。
そしてそれは、集団的自衛権行使でも、行われる。

http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-31410498.html

 

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率先すべきは

2015年03月28日 | 短歌に政治や社会

民主・岡田代表「自民はまじめにやれ!」 一票の格差是正で首相批判 「改革は言うだけ」とも(産経新聞) - goo ニュース

率先すべきは、政府与党が先に立ち上がらなければならない。
いくら党派を超えて議論すると言っても、自民党や政府が他の党の意見に耳を傾けないのでは、何の党派を超えたものにもならない。
自分たちの言い分や議席を温存するという、欺瞞に満ちた道しかたどろうとしてすいない。

政府であり与党でありながら、この国をよくしていこうという本気度が見られない情けなさ。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1503270054.html

 

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