青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

いくら医療技術が発展しても

2015年04月04日 | 人生設計

医療研究機構 基礎科学と実用化の懸け橋に(読売新聞) - goo ニュース

いくら医療技術が発展して行っても、それは意味をなさない。
単に高齢者を、増加されるものでしかない。
我々人類の究極の狙いは、人間世界に平和を完成させることにある。
この平和を完成させるために、一人一人がどのような心を持って生きるべきかを突き止め、それを共有して平和の実現に向かっていかなければならない。
個人として平和の完成のために何をなすべきかも判らず、ただ医療を受けて長生きするだけでは、欲望の塊になるばかりになる。

この個人が平和の完成のために何をすべきかを突き止めるのが、人間本来の務めであり任務である。
これは道徳教育などでは得られるものではなく、信仰教育に委ねざるをうない。
しかし信仰教育を施すべき人々となると、少ない。
少ないばかりでなく、限界集落などの過疎地に暮らしているから、表立って活動はなされない。
こういう方たちに、活動の場を与えるのが、政治というもの。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20150404-567-OYT1T50000.html

 

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4月3日(金)のつぶやき

2015年04月04日 | 宗教観
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