車内で30時間…燃料節約で寒くて「寝られず」
こちらの県では今、50男何年ぶりという豪雪と寒波に見舞われている。
そのために市民生活は支障をきたすようになったり、1300台以上の車が30時間以上も立ち往生していて、いまだに解消のめどが立たない。
ここには安倍晋三という首相の、愚かで無意味な政策にある。彼のしようとしている政策は、金儲け主義で名誉欲主義、賞与を得ようとさせるものでしかなく、市民の立場に立ち、弱者に寄り添った政策にはなっていない。
例えば「人造り改革」という政策にしても、改革していく中心は自分に贔屓しているものに対してしている。
今度の豪雪に対して最も必要なもの、それは対処手段でもあるが、それは除雪作業を急速に進めなければならない。
ところがそれを担う人材は、スポーツとか芸能とか高学歴を受けさせるためにサラっていって、高齢者が少人数で取り組んでいる。
小人数では24時間の除雪作業はできないから、必然的に道路の停滞解消はできなくなる。
その上にこうした道路停滞のために燃料不足にもなり、ますます拍車がかかっていく。
市民生活にも影響が出て、病院へも行かれなくなっている。
しかし安倍首相は相変わらずに「改憲、北朝鮮に圧力と制裁を加える」というばかり。
雪明り goo.gl/BrynGU
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年2月6日 - 05:06
何の役にも goo.gl/8iPuy5
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年2月6日 - 13:12