命を戴いて生きるということは、汚れを出し、けがれを出していき、出し続けているということ。
だからいつも、この汚れやけがれを清めていかなければならない。
この「清めていく」という行いを忘れて、ただ生きていけばよいものではない。
最新の画像[もっと見る]
- 2024/10/23 3ヶ月前
- 平和と宗教 4ヶ月前
- 2024/10/04 4ヶ月前
- 2024/10/01 4ヶ月前
- 教育改革 4ヶ月前
- 2024/09/22 5ヶ月前
- 政策形成訴訟 5ヶ月前
- 仏教の二つの道 5ヶ月前
- 2024/09/03 5ヶ月前
- 完全平和論 6ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます