死者40人超か 米のパーティー火災、無許可建築疑いも
日本の国会では、年金改革とカジノ法案が委員会採決された。そして週明けの本会議での採決に向けと、騒がしい状態になるに違いない。
米国ではパーティ火災が起きた。
被害が大きいようだ。
事故かそれともテロかわからないが、もしカジノ法案が成立して建設されたリゾート施設についても、こういった大きな被害を起こす可能性が十分ある。
法案成立ばかりに身を入れているが、こうした事態になった時はどうすべきかには、何らの配慮もなされていない。
これはオリンピック招致も同じで、後のことは人任せにしている。
「熟年離婚」が止まらない? 熟年してからあえて別れる理由
熟年離婚を防ぎ仲直りするには、何も特別なことをしなくてもいい。簡単なことをすればよい。
しかし相手がいることなのだから、相手を無視してやれないことに、難しさがある。
要は夫婦なのだから、エッチしていればいいのである。
それがいい年になっているのにとか、みっともないとか言ってエッチから離れようとしているために、そこに隙間風が入ってきて仲がうまくいかなくなっていく。
エッチするといっても、それは交尾するようなセックスのことではない。
裸になってなどして、肌の触れ合いをすることである。
別の言い方をするなら、スキンシップということになる。
欧米人を見てみればいい。80にもなっているのに、人前もかまわずにキスしたりして、ぺちゃべちゃしている。
それが日本人などは潔癖すぎて、すぐに自分の殻の中に閉じこもりたくなる。
相手が風呂に入っていたりしたら、自分も一緒に這いこんでしまえばいい。たとえ子供が見ていたりしても、そうして夫婦の仲良さを見せつけてやりなさいよ。
野党は「少数の横暴」=自民・西村総裁特別補佐
審議してほしいなら、相手の言い分に耳を傾けてこそ審議できる。
この耳を傾けないで自分勝手に押し通そうとするものだから、審議を拒否されるは当たり前。言ってみればそれを目当てにしていたといってよい。
それを「少数の横暴」というならば、そういって少数の弱者たちを切り捨てていっても、少しも胸が痛まない間ぶりを露にしている。
自民、年金・カジノの成立期す=会期末にらみ攻防激化―延長国会
安倍首相など改憲論者は、現憲法は占領軍からの押し付け憲法だという。
だが自民党の改憲草案自体も、自分たちの言い分の押し付けになっており、国民の口に蓋をしてしまおうとしている。
これまでにも安倍政権は、集団的自衛権の閣議決定を強行したり、安保法案、年金法案、そしてまたカジノ法案まで強行して、いやでも押し付けすることを図っている。
そこには自らが挙げている積極的平和主義はない。
平和主義とは、ああされたからこうしてやるといった報復、復讐主義のものではなく、どんなことがあろうとも、平和の道を訴えていくことにある。
これは教育にも道徳からも見られない、信仰によるもの、即ち宗教心に満たされるとき表れてくる。
この勤めを goo.gl/UpCGZK
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年12月3日 - 17:27
Yahoo!ブログを更新しました。 この勤めを yahoo.jp/NHRw2K
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年12月3日 - 17:28