青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

訴訟合戦開始

2016年12月21日 | 短歌に政治や社会

もんじゅ廃炉を正式決定 「夢の原子炉」に1兆円投入

地本の意見を無視して、また勝手なことを決めた。
このため地本の反発を強め、ごたごたが尽きなくなる。
また沖縄県との訴訟合戦のようになる。
人と人との付き合いでもそうだが、相手の気持ちにもなり察してあげて、双方ともに合わせていこうとしなければ、風波が立ってくる。
今の安倍政権は、そういった宗教的らなれない。
彼らに引導を渡すべき者が、いないからだ。

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空々しい

2016年12月21日 | 短歌に政治や社会

同一賃金指針に一定評価=格差の立証責任で対立―労使

「同一労働同一賃金」といっても、ここには差別が存在する。
労働する者は、すべて同一賃金であらねばならない。
しかしながら一般社員と公務員とでは、賃金格差が大きい。
ましてや議員、閣僚などの大臣、議長、裁判所長、首相ともなれば、普通の給与所得者の何万倍もの給与を得ている。その上すぐに給与引き上げが行われ、一方では年金や生活保護費などの減額に、医療費の増加を強制している。
口先だけの空々しいことを言うだけで、すべての人々を平等に扱うという基本的人権の尊重がない。
こういう空々しいことを言うものに、自主憲法を制定できるものではない。

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12月20日(火)のつぶやき

2016年12月21日 | ニュース
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