自民、改憲条文案募集締め切り 石破茂氏らが提出 2項削除や「自衛権」明記
大きな顔をして自民党案と言っているが、そんなもの小ぜえ。
何故なら、日本国民全体の案ではないのだ。
今、平壌オリンピックは、たけなわの時をむえている。
オリンピックとは「スポーツの祭典」と言われる。
だが今回の平壌オリンピックときだら、「政治対立オリンピックっク」みたいになってる。、
北朝鮮の核実験とミサイル発射に、「圧力を加える、制裁を加える」と姦しい。
その先頭に立つのが、我が国の首相である安倍晋三がやっている。各国の首脳や代表と会い、まるでそれが目的でオリンピック開会式に参加したようもの。国民の顔に泥を塗り、面汚しされてしまい恥ずかしい。
またこの安倍首相の行いは、少しも道理も条理にも適っていない。
先日自衛隊のヘリが墜落したが、それで安倍首相は自衛隊の最高司令官として「全ヘリの飛行てし」を指示した。、
これはおかしなに指示である。
当時国内の北陸や北日本は大雪に見舞われ、交通停滞や生活用品不足に見舞われてた。こちらの県では、1300台余りの車が3日近く動けず停滞していた。このため物流が途絶えたため、ガソリン、灯油、食料品不足が深刻になってきていた。
しかしこの生活用品不足は、道路交通が途絶えているために、なかなか解消されけないでいる。
それならば地上からの物資輸送でなく、空からの空輸とすればいいのだが、安倍首相にはそれが思いつかない司令官になっている。
更に自衛隊の災害派遣も、派遣の必要を素早く判断したりせず、自治体首長からの要請があって初めて派遣している。
しかし道路の停滞が除かれると、ただちに撤収。高齢者宅の除雪もしてあげず、このために高齢者は屋根雪の除雪をしていて転落死している。
これはまるで有事の際、ヘリや戦闘機や戦車などが一機でも破壊されたら、すぐさま活動を停止し撤収するというようなもの。
そして敵に尻向けて、退散してく弱腰ぶりを見せようとしてる。
更にまたこれもおかしい。
トランプ大統領は、核の小型化と核開発推進策を打ち出している。
それに対して、北朝鮮の核開発「場圧力と制裁加える」と言っていた安倍首相は、賛同の意を唱えている。
余ほど頭が腐っており、左巻きになっている。
こうした矛盾を、知識人もマスコミも気付かない。いわんやこういう者を選挙で当選させた市民もまた、気が付かないでいる。
正直言って、こんな有様の地球人類などは、さっさと核戦争やって滅亡してしまえと思たくなる。
しかしあどけない笑顔で笑っている赤ちゃんを見ると、「この子らのためになんとかせねば」と思いながら、もう車いす生活者には何もできず歯がゆい限り。
車内で30時間…燃料節約で寒くて「寝られず」
こちらの県では今、50男何年ぶりという豪雪と寒波に見舞われている。
そのために市民生活は支障をきたすようになったり、1300台以上の車が30時間以上も立ち往生していて、いまだに解消のめどが立たない。
ここには安倍晋三という首相の、愚かで無意味な政策にある。彼のしようとしている政策は、金儲け主義で名誉欲主義、賞与を得ようとさせるものでしかなく、市民の立場に立ち、弱者に寄り添った政策にはなっていない。
例えば「人造り改革」という政策にしても、改革していく中心は自分に贔屓しているものに対してしている。
今度の豪雪に対して最も必要なもの、それは対処手段でもあるが、それは除雪作業を急速に進めなければならない。
ところがそれを担う人材は、スポーツとか芸能とか高学歴を受けさせるためにサラっていって、高齢者が少人数で取り組んでいる。
小人数では24時間の除雪作業はできないから、必然的に道路の停滞解消はできなくなる。
その上にこうした道路停滞のために燃料不足にもなり、ますます拍車がかかっていく。
市民生活にも影響が出て、病院へも行かれなくなっている。
しかし安倍首相は相変わらずに「改憲、北朝鮮に圧力と制裁を加える」というばかり。
雪明り goo.gl/BrynGU
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年2月6日 - 05:06
何の役にも goo.gl/8iPuy5
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年2月6日 - 13:12
首相 自衛隊ヘリ墜落を謝罪「 再発防止に全力」
★ かっこよく 隊列組んだ 自衛隊
白魔の襲い 防げもせず 2018/2/6
謝罪で済ませれば、安全が確保される保証はない。
第一、自身に関する疑惑の安全さえ確保されていない。