仲の悪い親子です。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、今回は自宅浄化槽の排水補修~メンテナンスについてです。
自宅は2017年10月に中古購入しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/6a/86713356b0116e48aec49821f9ee177c.jpg)
こちらは浄化槽の出口側の角マスです。
底と側面に穴が空き、雨水と排水がリークしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0c/26ffea544442e7f4d250e30da870ef34.jpg)
2年前に浄化槽の入口側の角マスを2ヶ所補修した時に続けて行うべきでした…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/72/19a1da27c2758f94d691e8a9f76ffef4.jpg)
こちらはビリ砂利です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/34/b453e3c42733a56dd075e820643112fa.jpg)
先ずはビリを穴の奥の空間に流し込みました。
10kgほど入ってしまったので結構大きな空間ができていました…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/e3/67699cef60d9fc3e3b29b17dd3a9d327.jpg)
こちらはトーヨーマテラン社製のインスタントセメント 速乾60分 10kg(灰色)です。
ケーヨーデイツー一宮店さんから¥1,738(税込み)で購入しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5c/34473f58937beaab53cd6e3fe3920e30.jpg)
セメント に骨材としてもビリを混ぜ込みました。
速乾性なのでちょっと水分多めの方が扱い易いカモ?
自家用なのでコテは使わず表面をペチャペチャ叩いただけで仕上げました。
ペチャペチャ叩かないと水気がつながらないので仕上がりがバサバサになってしまいます。
念のため角はR、側面は水面の上まで上塗りしました。
底面までの深さが600mmほどあったので腕の短いマッピーには大変な作業でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/46/1b72d2a9ce849893201443e30a7de96b.jpg)
で、翌日、排水管(パイプ)内の清掃を行いました。
先ずは排水管内に電工用のコルゲートチューブを使いロープを通しました。
次に丸めたタオルをロープに縛り付けました。
作業中に管内でタオルが詰まってしまうと大事になるので要注意です。
入居してから初めての管内清掃だったのですが、長さ10m僅かの排水用塩ビパイプVU100の管内から10Lバケツ3杯ほどの砂と石が出てきました。
水回りのメンテナンスはとても面倒クサイですが、終わった後は安心大です!
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、今回は自宅浄化槽の排水補修~メンテナンスについてです。
自宅は2017年10月に中古購入しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/6a/86713356b0116e48aec49821f9ee177c.jpg)
こちらは浄化槽の出口側の角マスです。
底と側面に穴が空き、雨水と排水がリークしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0c/26ffea544442e7f4d250e30da870ef34.jpg)
2年前に浄化槽の入口側の角マスを2ヶ所補修した時に続けて行うべきでした…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/72/19a1da27c2758f94d691e8a9f76ffef4.jpg)
こちらはビリ砂利です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/34/b453e3c42733a56dd075e820643112fa.jpg)
先ずはビリを穴の奥の空間に流し込みました。
10kgほど入ってしまったので結構大きな空間ができていました…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/e3/67699cef60d9fc3e3b29b17dd3a9d327.jpg)
こちらはトーヨーマテラン社製のインスタントセメント 速乾60分 10kg(灰色)です。
ケーヨーデイツー一宮店さんから¥1,738(税込み)で購入しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5c/34473f58937beaab53cd6e3fe3920e30.jpg)
セメント に骨材としてもビリを混ぜ込みました。
速乾性なのでちょっと水分多めの方が扱い易いカモ?
自家用なのでコテは使わず表面をペチャペチャ叩いただけで仕上げました。
ペチャペチャ叩かないと水気がつながらないので仕上がりがバサバサになってしまいます。
念のため角はR、側面は水面の上まで上塗りしました。
底面までの深さが600mmほどあったので腕の短いマッピーには大変な作業でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/46/1b72d2a9ce849893201443e30a7de96b.jpg)
で、翌日、排水管(パイプ)内の清掃を行いました。
先ずは排水管内に電工用のコルゲートチューブを使いロープを通しました。
次に丸めたタオルをロープに縛り付けました。
作業中に管内でタオルが詰まってしまうと大事になるので要注意です。
入居してから初めての管内清掃だったのですが、長さ10m僅かの排水用塩ビパイプVU100の管内から10Lバケツ3杯ほどの砂と石が出てきました。
水回りのメンテナンスはとても面倒クサイですが、終わった後は安心大です!