*** 平木クリニック院長の平木先生のインタビュー ***
-ttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2111 より抜粋
うつ病は、間違いなく増えています。それは統計上にも表れています。厚生労働省の調べによると、1999(平成11)年が3万8600人、2002(平成14)年が6万4900人、2005(平成17)年が7万7000人と急激に増加しています。ただし、これは通院で治療できる軽症のうつ病で、入院を必要とする重症のうつ病は、それほど増えてはおりません。
軽症、重症の一番のポイントは自殺の恐れがあるかどうかです。そのほか、薬や刃物で自分を傷つけたり、食事や睡眠を取らずに衰弱している人は、入院した方がいいです。
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軽いうつを放置しておくと、重症化してしまう危険性があります。遠慮することなく、心療内科か精神神経科を受診することをお勧めします。
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うつ病は、ストレスに反応して起きることが多いからです。現代は、ストレスに溢れていますし、近年の不況もサラリーマンには大きなストレスになっています。
*** 以上 要約転載 ***
以上が、お医者様のコメントです。 立場上かと思いますがひとつ触れられておられない事があります。
其れは、うつ病の治療薬と称するものに、その人の心を自殺に導くものが有るであろう事です。 疑わしき薬名もネットでググレばでてくるのでしょう、ここでは名前までは触れないで起きます。
多分、気付かれているお医者様はその薬は処方しないのではないかと思います。
うつ病の治療あるいは予防は、誰かに話す事なのですが、常日頃の付き合いを欠かしていれば、其れも思うに任せません。
まあ、国を司る人達の情けない行状を見れば、そして聞けば鬱に成らない方が不思議です。
下々の人々が、断絶するのは支配者層の思う壺です。 支配者層は誰が動かしているのか、どうして、何時からそうなったのか、考えたら鬱になる暇はありません。
どうしても、其の鬱から抜け出せないようであるならば、神は随分と激烈な試練を与えたものと諦めるしかない。 なんにしても、其れを他人に、あるいは身内に話し、意見を乞う事です。 出来るだけ、薬は避けながら・・・ 。
ギ員は算術、公務員も算術、 医者は昔から算術と言われている通りです。
情けない国に成り果てたものです。 このGooの、ブログも何か最近書き込み時におかしな、症状が有るのは気のせいでしょうか。
NTT本体の息が掛っている事は、充分解ってはおりますが・・・・。