住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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外国人参政権付与・呼びかけ人

2010年01月11日 | 日記

 は、小沢幹事長の独善を、薄める為・・・・・ !!

                          
                                      2008年1月8日
    民主党・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の
       法的地位向上を推進する議員連盟(案)

 在日韓国人は日本の朝鮮に対する植民地化の結果、日本に居住するにいたり、戦後60年以上にわたって、地域の一員として生活を営み、地域にかかわる活動に積極的に参加するなど、地域社会発展に応分の寄与をするとともに、納税等の「住民」としての義務を日本国民と同等に果たしています。

しかしながら、彼らは「住民」として住んでいる自分の街を暮らしやすくするための意思決定の最も重要な手段である地方自治体選挙への参加の途がいまだ拓かれていません。そのことを踏まえ、すでに都道府県32件を含めた総数1237件の地方自治体において、永住外国人への地方参政権付与を求める決議が提出されております。

つきましては、在日韓国人をはじめとする永住外国人住民から地域社会の住民として永年にわたり要望を受けてきた永住外国人への地方参政権の付与のあり方を検討する必要があります。ちなみに最高裁判所は平成7年2月に「外国人永住者等の地方選挙権は、憲法上、禁止はされていない」との見解を示し、注目されました。韓国ではすでに、日本人を含む永住外国人住民に地方選挙権を付与しております。

我々は、在日韓国人をはじめとする永住外国人住民から地域社会の住民として永年にわたり要望を受けてきた永住外国人への地方参政権の付与のあり方を検討し、法整備がなされることを目指し「民主党・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」を設立します。

何卒、当議員連盟のご趣旨にご賛同の上、是非ともご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

                     呼びかけ人 千葉景子
                             津村啓介   
                             川上義博  
                             白 眞勲
 
  ***  以上 ブログ 国を憂い…より引用  ***
     http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/445134/

外国人参政権付与を誰が止めるのか

2010年01月11日 | 日記

 国民一人ひとりに他ならない。
民主党内の議論もなしに、異見を封じ込めて外国人参政権成立に、ウムを言わせぬ小沢一郎氏。 そして、この大切な時期に其れの報道の詳細を避ける『NHK』と大手マスコミ。
この異常な事態は、小沢氏の独善・恐怖政治の始まりと決め付けて、ほぼ間違いは無い。 民主党内の少数の国士たちは、情けないことに声を上げる時間さえ与えられる事はない。        

  *** 以下 青山繁晴氏のYouTube 映像 ***
   http://www.youtube.com/watch?v=9QxuJY0N8f0
   http://www.nicovideo.jp/watch/sm9332181
   http://www.youtube.com/watch?v=Py4QnV6Y5BI&feature=fvst


  ***  博士の独り言より引用 ***
   http://specialnotes.blog77.fc2.com/
 読者のみなさまにはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。「国思う人は国士であり、若き国士は国の未来の財(たから)である」。少年時代に、国思う議員殿からいただいたこの言葉を、特に、昨夏、日の丸を掲げ、日本を守るために毅然と立ち上がった若いみなさまと共有させていただきたい。そして、逝去された国士の志を、国思うみなさまとともに毅然と引き継いでまいりたく思います。


 何を考え、何をして良いのか自身では判断できず、今何を発言しているのかご自身でも理解しておられないかに映る鳩山由紀夫氏(首相)の政治行動と比べれば、小沢氏の言動には「我」が確かに存在していることが判る。その「我」が余りにも強いためか、早々と権力の頂点に立ったかの言動が一層目立ち始めた。

 その一環としての、異様なまでの公金流用による資産形成や膨大な偽装献金や、政党解党による助成金の私的流用までもが指摘されることになった。その小沢氏の存在が、かつての師・田中角栄氏と二重映しであるかの論調も増えて来たようだが、先例の教訓に学ぶことがあまり無い、という点もよく似ておられるのかもしれない。一般に、「少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすく学なりがたし)」との謂われがあるが、小沢氏の言動と、表題のような度々の自己演出を拝見するにつけ、この先も50年、100年とご自身と権勢があるかに錯覚しておられるかのような、亡者の末期を拝察する思いを禁じえない。

 小沢氏を拝察する時に、あえて、引き合いに出す人物がいるとすれば、平清盛である。まさに、「驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し 猛き人もついには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ」(平家物語)と。この一節がまことに相応(ふさわ)しく映る政治家が、この小沢一郎氏ではないか。
  ***  以上 引用 終 ***