信じようと、信じまいと世の中には、このように仰る人が居るのです。
まさか・・・日本の報道機関のような捏造記事では・・ない・・・!
*** 以下引用 大紀元2/4付 ***
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90歳になったヘリヤー氏は60年代、カナダの国防長官を担当した。
彼は宇宙人の存在を信じてこの方面の研究を行い、05年、高い官職の政治家として世界で初めて宇宙人の存在を公言した。
彼は具体的に3種類の宇宙人の姿を語った。 「一種類は背が高く白人と似ていて、米国ネバダ州で米空軍のために働いている。 修道女のように着飾ってラスベガスでショッピングをしても周りの人から気づかれない。
もう一種類は金髪の北欧人に似ていて、街で見かけたらデンマーク人だと思われるかもしれない。
第3の種類は映画などに出現するような宇宙人で、低い身長、大きな頭と目、細い手足の姿をしている」
宇宙人の素性について、次のように指摘した。 「宇宙人は異なる天体からやってきた。 太陽系以外から来たものと、太陽系の火星、金星と土星から来たものがいる。 彼らの間には交流があり、ともに守る掟もある。 掟の一つは人類の要請がなければ、勝手に人類社会に干渉してはいけないということだ。 これは恐らく、彼らがこれまで、あまり人類の前に姿を現さない原因の一つだと考えられる」
更にヘリヤー氏は次のように指摘した。 「宇宙人は人類に自身のことをどのように処理すべきかを教えたがらない。 彼らは地球が人類のものだと認めており、人類にはこの星を利用する権利があると考えている。 しかし、人類は地球の良い管理人ではないと認識しており、人類が絶えず森林を伐採し、環境を汚染し、互いに争い、多くの金を武器に使うことに対して大変心配している」
人類の科学技術は、宇宙人から由来したものだとヘリー氏は主張し、次のように語った。 「宇宙人の科学技術は人類のものを遥かに超えており、人類が今使っている多くの技術はすべて宇宙人からのものだ。 例えばLEDライト、半導体チップ、防弾ベストなどに使うスーパー繊維や医薬、農業の領域の多くの科学技術などもそうである」
「宇宙人は人類が再び原子爆弾を使うことを非常に心配している。 ・・・・・・
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*** 以上引用 終 ***
多くの人々は、料簡の狭いのが普通の事で、自分が体験した事しか信じない人、或は自分の周りで起きたことしか信用できないと云う人が多い。 それで、一生を終えてもなんら不都合が生じない(あるいは理解できない)のが、普通と云う事であろうか・・。
もちろん、口スチャイルドや口ックフェラーが、人類を掌の中で転がしていると云っても、その回りくどい理屈を理解しよう、或は、聞こうともしない人が多い。
ましては、宇宙人の話など、豚にお経を教えるようなものであろう。
『東海アマ』さんと云う、ツイッターで情報を発信、集約を実践して居られる、天才と木違いを足して2で割ったような人が、女子フィギィアでは間違いなく、電磁兵器が使われていると断言して居られた。
前にも、弊ブログでは電磁兵器のユーチューブ映像を紹介したことがあるが、今ではペンシル型と云うところまで、小型化され販売されているというブログもある。
『オーム真理教』では、巨大電子レンジで幾人か殺し消滅させたと記憶しているが、電磁兵器とはあの類のものである。
今回の冬季オリンピックフィギアでは、日本選手とロシアの金メダル候補が電磁兵器を浴びせられたと断言しているようであるが、信じられないことである。
しかし、それを完全に否定できるかと云えば、その根拠も情報も筆者は持ち合わせていない。 もし、その兵器を傘や望遠レンズに仕込んだら、素人には見分けはつかないだろうと、件のブロガーは指摘している。
世の中だから、何が有っても不思議はないが、日本の現総理が自身の守護霊に、心を乗っ取られたのではないか等という事は、まかりか違っても有ってはならない。
なぜ総理になる前、自民党は『TPP絶対阻止』と、国民に約束していたのに、『国家』と云う枠組みより『グローバル企業』が優先されるような、協定に賛同しようとしているのか・・?
『マネー資本主義』『カジノ資本主義』に走らなくても、『質素倹約』で国家財政を立て直せることを、米国に示唆することは出来ないものか・・・?