気象変動の異常性について、九州中国地方の大雪でも、オーストラリアの熱波でも、サウジの雪や雨でも、すっかり異常気象が平常となった昨今でも、筆者は決して、それで良いと思っている訳ではないのだが、マスコミはさることながら、一般庶民も騒ぐことが少なくなって来ている。
日本国内の気象変動について、数年前のネットでは、気象兵器或は『HAARP』によるものと指摘するBrogやTwitterが、さかんに溢れて居た様な気がする。
熊本地震や福島沖地震も、人為的に起こされたとする、Brogが多かった。
若しそんなに簡単に、マイクロ波や高周波、電磁波の波動によって、大気や海水、或は地上の下のマグマの温度が変えられるのなら、人間一個の個体としての、ある部位だけ温度を上げる事など、造作も無い事だと、云えるのではないだろうか・・・。
トランプが、人類にとって益虫となるのか害虫となるのか、先が読めない状況が続いているが、ニュースが『Fake』なのは、今更、彼に指摘されるものでもない。 日本語で言えば、ミソもクソも・・・・と云う事である。
一般人にとって、マスコミが取り上げない『News』は数多く有り、だから、陰謀と妄想と現実がごちゃ混ぜになって、衆人の耳目に入って来るのである。
前にも取り上げた気がするが、どうも、『マイクロ波兵器』と云うのは、現実に実用化され、いろんなところで使われているのは、間違いないようである。
興味のある方は、自分だけのSNSの『窓』から検索を掛けてみては、如何でしょうか・・・。
一つ、ここに例題としてマイクロ波兵器の、ユーチューブ映像を引用して置きます。
がん細胞が、高熱に弱いとか、健全な免疫なら駆逐出来るという事も、弊ブログの中で取り上げた様な気がしますが、再び、取り上げて見たいと思います。
まずこれは、医学的な裏付けが有るのだろうと思いますが、免疫が活発に正常に働きやすい体温は、37~37.2℃と云う書き込みが多いようなので、これはそのまま信頼して良さそうです。 体の中に細菌やウィルスが多く繁殖して来れば、免疫も活動が活発化するのでしょう、体温は平常よりも高い傾向に推移する事は、誰でも経験するところです。
マラリア熱や、40度以上の高熱に冒される病気を患った方々の場合、よくがん細胞が消えたと云う事が、現実に有るようですので、体温の高い事ががん細胞の増殖に大きく作用しているのは、間違いないのでしょう。
体温を任意的に高く保つには、どうするか・・・・・。
自律的に、普段より体温が高いのは、『かぜ』といわれる症状の時など、どなたも体験する所ですが、これは免疫細胞が宿主防衛の業務中で、一所懸命細菌と戦っている事なので、これはこれで、我慢できれば体温を下げないで、体を休ませる事でしょう。
体温を高く保つための因子には、食べ物、ストレス、入浴、運動等ある訳ですが、気功やマイクロ波、あるいは飲酒などはどうなのでしょうか・・・・・?
夫々の専門家の方で、その様な情報を発信している人は、居ないのでしょうか・・?
今は無き妻の父は、気功の達人でしたが、その手のひらから筆者の手のひらに、熱い気が伝わることを確認したことも有りましたが、何より驚いたのは『ビール』を、お燗して飲むことでした。 筆者は、25度焼酎のキッチンドリンカーなので、お燗しないでも30分も経てば、体中がポカポカしてきます。
ー がん細胞は纏めて釜ゆでの刑 -
引用元:http://agonistical59.rssing.com/chan-35670991/all_p6.html
最後に成りますが、今日のブログでこれが最も言いたかったこと。
高級官僚、或は低級公務員、庶民から見たら、殆どが税金にぶら下がっている、国民のガン細胞に他ならない。 生涯賃金8億円・・・? 泥棒公務員に退職金3千万円・・・? コレ、全部税金だから、許せない!!!
国民の中流層がどんな暮らしをしているのか、全く眼中にないのか、知りたくないのか、あほ公務員と断ずるよりほかは無い。
≪地獄の閻魔様≫にお願いして、37℃とか40℃の国民の必死の体温で、法曹界に頼り絶滅させるのでは無く、それを免疫細胞に任せるのでは無くて、地獄の閻魔様に『釜茹での刑』で沸騰水に招き入れ、絶滅させるようお願いして、終わりです。 もっと、言わせてもらえば、公金にぶらさがって生活している輩は、一蓮托生。
犬HK,マスコミ、電力、銀行、みんな繋がっているとしか見えない。 朝ごはんを、目ざしと味噌汁で生きている公務員の方って、居ないよね・・・・?
美味しい物の食べ過ぎで、糖尿を患っている方が多いかもかも・・・。 ガンで死んでしまえと憂さを晴らしても、今のところ現実は変わりようがない。