解散前の現実。
小選挙区の制度上で、そういう事になるらしい。
詳しい理由や数値上のことは、調べていないが、システム上そうなるらしい。
そういう制度が、現状であるなら、
投票に行かないことは、 ≪政治の白紙委任≫ ということになる。 筆者には、その投票棄権が、罪となる時代が、来ているような気がする。
子供手当云々・・・・
高校無償化(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)云々・・・
私達の田舎村には、結婚出来ない40歳前後の、アラフォーが数えきれない。
維新の怪を、創設した大阪の先生は、確か子供が7人いたと記憶するが・・・
今時、若くして結婚し、子供が3人、或いは4人などという人は、ほとんど既得権益層というか、公務員に多いようであるが、 現在の≪勝ち組≫というのが、通り相場。
問題は、その子供づくりの前に、 若者が或いは中年が結婚出来ない≪貧困層の拡大≫ が有る。 昔の中間層の60%は、そっくり、今や貧困層に落とし込まれた。
或いは為政者は、この現実を理解した上で、 貧困者を、貧困スパイラルに陥っている人々を、絶滅させる事でも、考えてでも居るかのようである。
≪ダンマリ≫ を決め込めば、 シャイな日本人が滅び、田舎の村が滅び、やがては日本の国の形が滅びるだろう。 その後には、ヘーゾー先生のような、カネの亡者いわゆるゾンビのような国際人だけが、この4つの島を跋扈するようになるのだろう。
ア~、ヤンダヤンダ!