が撮ったとされる『男たちの悪巧み』という、画像がネットの現場に流れている。
これが、フェイクニュースなのか、筆者は調べるつもりはないが、検索をかければ同じ映像が何回も出てくるので、まさかフェイクではないと思っている。
画像検索は、読者にお任せするとして、その中にあの『力ケーコウタ口ー先生』が得意そうな顔で、コップを持ち上げているので、ソーリの友人というのは本当なのだろう。
人は、その本人の考え方が判らなくても、その友人や交友関係を見れば、ある程度の考え方の基本的なことが、わかるものではないかと思っている。
秋田出身の、カンボー長官、口癖のように 「なにも問題ない!」 という寝言を繰り返し、問題の説明を拒んでいる様であるが、力計学園の開示書類を見れば、全体が黒塗りの様なものが多く、 誰が見ても何んの問題も無いとは思えないのではないか・・。 恐らく、ンーリの背任の疑いは、疑いだけでは済まないのではないかと思っている。
前にNHKの経営委員に着いていた『百田尚樹』氏、Twitterでこう述べられている。
『はっきり言う!
立憲民主党はクズの中のクズ!
クズの集まりの希望の党にも弾かれたクズたちだ。
真面目なことを言えば、彼らは隠れ共産党である。・・・』
幾ら自民党の応援団でも、物書きを生業にしている方の、発言とも思えません。
そして、今時の時代に、『共産党』という言葉を、終戦直後の時代のように侮蔑的ともいえるような言い回しで、理由もなく、悪者にする姿に共感できるものは一片もありません。
丸山和也先生も、選挙応援で過激なことを、おっしゃっている様です。
岩手県の応援演説の中での事だそうで、次の様なニュースが流れています。
≪問題の発言は10月19日に岩手県一関市の応援演説会で
飛び出てきました。
丸山議員は対抗馬の小沢一郎候補について、「相手候補に
投票する人は脳がおかしい」「認知症と言ったら怒られる
けど、判断力、脳がおかしいとしか言えない」などと述べ
、票を入れる有権者は頭に問題があると批判。 ≫
後に、釈明したとはありますが、有権者に頭を下げたとは、書いてないようですので、この人の信念に近い考え方なのでしょうか・・・・・?
元TBSワシントン支局長の山口敬之氏、レイプ疑惑は、もみ消されたようですが、疑惑はそのままです。
筆者このような事実に、ナーバスな反応を得意としておりませんので、被害者であったシオリ女史の、手記は読むつもりは有りません。 しかし、嘘はウソのままで、犯罪で無い場合が多いのですが、レイプは人格を無視した、犯罪です。
忘れてならないのは、守銭奴ヘーゾー先生。 コイヅミ先生の懐刀であったわけでもありますが、今でも政権中枢で、経済成長第一という、新自由主義を唱えている様です。
恐らく、と云う枕詞をつけて置きますが、 ≪GPIF≫ による株式の作為的な上昇を、年金資金を注ぎ込んで企て、そう云う方向を仕組んだのも、彼の発案だろうと思います。
今日は、余りの自民党の傍若無人ぶりが、目に付きましたので、これで終わりではありませんが、掘れば掘るほど、毒ガスに頭が朦朧という状態、・・・政治がセーフティーネットと云う、本来の機能を取り戻すことが出来るのか、国民一人一人の問題と云う結論です。