政治の世界に、また新たな『火種』を投じてくれた、韓国議長。
事の経緯は調べたくも無いが、『盗人猛々しい・・・・』発言、筆者的には、その意味さえも調べたくない。 ”データが当てにならないなら、感覚に従う” まさにその言葉通り。
話す言葉の殆どが ≪ウソ≫ と云う、世界的にも歴史的にも、稀な、有り得無い人格と品格のトップリーダーを選んだ、日本国民いや日本の国会議員たち。 池田勇人や大平正芳氏の墓前で、現状を報告できる人はどれだけいるか・・・? 数える程も居ないのではないか・・?
『≪ウソ≫ は泥棒の始まり』 と云う古来からの諺を、長年にわたり、体に沁み込ませて来た日本人とすれば、なるほどと頷ける国際政治の現状の結果である。 そして、尻拭いは国民への消費税増税、とお金持ちへの還金制度・・・。
時々のたまわる、美しい国、エッ!どこが?・・ウソつかない、誰が?・・TPP断固反対、?意味理解出来ない・・ブレない、何処が?・・・ 正反対に進む国内の現実は、どういう風に捕らえたら良いのか・・? 始めから、言葉の意味を理解してない、脳と切り離された≪口先≫だけが、ヘラヘラと回り続けているアべ先生。
―その筋から贈られた、ウィルスの贈り物ー
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さて、またブログ原稿やWORDメモ、PCスリープ状態から、本人の知らない間に盗まれてしまうみたいなので、表題に戻しますが、国の大臣席、何時の間にか山形県出身の遠藤先生、まさかとは思っていたが、あのオリンピック大臣席に、ずいぶん顔が変わったと思っても、どうやら本物でなく、代えられてしまったみたいです。 マァ、トップリーダーより賢そうだったので、煙たがられて代えられてしまったのでしょう。 筆者あまり懇意にさせていただいている仲間でも無いし、あまり関係ありませんので、よかったのかな。
この史上最低の内閣、品格、人格、ウソ、改竄、隠蔽、恫喝(人事権での)、何でもアリの様相を呈して来た。 本人は立法府の長と云う自覚であるし、行政官僚のみならず、検察、司法の法曹界までも、歪んできて今や『三権分立』その民主主義の基本さえも、壊し続けている様な内閣となっている。
閣議決定で決めれば、鬼に金棒のごとくで、感覚に従うならそのような現実は、憲法違反ではないかと疑える実情ではなかろうか・・・・。
-群れる国会議員の様、アトリの群れー
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ソーリ、ザイム相、共々、 自分の頭で考えたのなら、この程度の人材しか思いつかないのか、或いは自分たちの足元が救われない程度の能力の人材しか選べないのか‥‥。
町衆は、止むを得ない事と、諦めるしか方法はないのだろうか・・、 日本の先頭を走る人たちがこの様な人々なら、国民を騙し続けられるのか、選挙に関心を示さなくても、国土にの森羅万象を司っている、 八百万の神々が許さないであろう。
その天罰が、トップリーダーだけに終わるのか、サブリーダーまで及ぶのか、キャリア連中まで及ぶのか、国民全体に及ぶことになるのか、結論から言えば、『ノアの箱舟』の再来が、この日本でも起こりうることを予感させる。
先日、講孟余話について、記したような気がしたが、≪ 夜話 ≫ と云えば、忘れてならないのは、あの桜町仕法で、限界集落を再び生き返らせた、過去の偉人を取り上げるべきと、筆者の心の中にわだかまりが出来ていた。 最後に、二宮翁夜話より一つ取り上げて置きます。
**** 以下引用 下記URL( 内):筆者 ****
http://2-38.blog.jp/archives/3617858.html
人道は人造である。だから自然に行われるところの天理(天道)とは別である。
天理とは、春に生じ秋は枯れ、火は乾燥するにつき、 水は低いところに流れる。昼夜運動して万古かわらないものがこれである。
人道は日夜人の力をつくし、保護して成る。(治山、治水、治社会)
だから天道の自然にまかせるときは、たちまちに廃れて行われなくなる。
だから人道は、(己の)情欲のままにする時は、立たないのだ。
たとえばまんまんとした海上は道がないようであるけれども、船の道を定め、これによらなければ、岩にふれてしまう。道路も同じく、自分の思うままにゆく時は突き当ってしまう。
・・・・・・ 人道は、欲を抑え情を制し、勤め勤めて成るものである。美食や美服を欲するのは天性の自然である。これをため、これを忍んで家産の分内(国の内外)に随わせる。
身体の安逸奢侈を願うのもまた同じだ。好むところの酒を控えて、安逸を戒しめ、欲するところの美食や美服を抑えて、分限の内を省いて余剰を生じ、他に譲り、将来のために譲るがよい。
これを人道というのだ。(欲を抑える手本に成れない人は、前に立つべきで無い)
物足りないので、もう一つ引用 ****
先生はおっしゃった。
米は多く蔵に積んで少しずつ炊き、薪(たきぎ)は多く小屋に積んで焚く事はなるだけ少くし、衣服は着られるようにこしらえて、なるだけ着ないで仕舞っておくことこそ、家を富ます方法である。
すなわち国家経済の根元でもある。
天下を富有にする大道も、その実この外にはないのだ。
**** 以上引用 終 ****
-丹精込めたサクランボの花、あと50日無事を祈るー
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事の経緯は調べたくも無いが、『盗人猛々しい・・・・』発言、筆者的には、その意味さえも調べたくない。 ”データが当てにならないなら、感覚に従う” まさにその言葉通り。
話す言葉の殆どが ≪ウソ≫ と云う、世界的にも歴史的にも、稀な、有り得無い人格と品格のトップリーダーを選んだ、日本国民いや日本の国会議員たち。 池田勇人や大平正芳氏の墓前で、現状を報告できる人はどれだけいるか・・・? 数える程も居ないのではないか・・?
『≪ウソ≫ は泥棒の始まり』 と云う古来からの諺を、長年にわたり、体に沁み込ませて来た日本人とすれば、なるほどと頷ける国際政治の現状の結果である。 そして、尻拭いは国民への消費税増税、とお金持ちへの還金制度・・・。
時々のたまわる、美しい国、エッ!どこが?・・ウソつかない、誰が?・・TPP断固反対、?意味理解出来ない・・ブレない、何処が?・・・ 正反対に進む国内の現実は、どういう風に捕らえたら良いのか・・? 始めから、言葉の意味を理解してない、脳と切り離された≪口先≫だけが、ヘラヘラと回り続けているアべ先生。
―その筋から贈られた、ウィルスの贈り物ー
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さて、またブログ原稿やWORDメモ、PCスリープ状態から、本人の知らない間に盗まれてしまうみたいなので、表題に戻しますが、国の大臣席、何時の間にか山形県出身の遠藤先生、まさかとは思っていたが、あのオリンピック大臣席に、ずいぶん顔が変わったと思っても、どうやら本物でなく、代えられてしまったみたいです。 マァ、トップリーダーより賢そうだったので、煙たがられて代えられてしまったのでしょう。 筆者あまり懇意にさせていただいている仲間でも無いし、あまり関係ありませんので、よかったのかな。
この史上最低の内閣、品格、人格、ウソ、改竄、隠蔽、恫喝(人事権での)、何でもアリの様相を呈して来た。 本人は立法府の長と云う自覚であるし、行政官僚のみならず、検察、司法の法曹界までも、歪んできて今や『三権分立』その民主主義の基本さえも、壊し続けている様な内閣となっている。
閣議決定で決めれば、鬼に金棒のごとくで、感覚に従うならそのような現実は、憲法違反ではないかと疑える実情ではなかろうか・・・・。
-群れる国会議員の様、アトリの群れー
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ソーリ、ザイム相、共々、 自分の頭で考えたのなら、この程度の人材しか思いつかないのか、或いは自分たちの足元が救われない程度の能力の人材しか選べないのか‥‥。
町衆は、止むを得ない事と、諦めるしか方法はないのだろうか・・、 日本の先頭を走る人たちがこの様な人々なら、国民を騙し続けられるのか、選挙に関心を示さなくても、国土にの森羅万象を司っている、 八百万の神々が許さないであろう。
その天罰が、トップリーダーだけに終わるのか、サブリーダーまで及ぶのか、キャリア連中まで及ぶのか、国民全体に及ぶことになるのか、結論から言えば、『ノアの箱舟』の再来が、この日本でも起こりうることを予感させる。
先日、講孟余話について、記したような気がしたが、≪ 夜話 ≫ と云えば、忘れてならないのは、あの桜町仕法で、限界集落を再び生き返らせた、過去の偉人を取り上げるべきと、筆者の心の中にわだかまりが出来ていた。 最後に、二宮翁夜話より一つ取り上げて置きます。
**** 以下引用 下記URL( 内):筆者 ****
http://2-38.blog.jp/archives/3617858.html
人道は人造である。だから自然に行われるところの天理(天道)とは別である。
天理とは、春に生じ秋は枯れ、火は乾燥するにつき、 水は低いところに流れる。昼夜運動して万古かわらないものがこれである。
人道は日夜人の力をつくし、保護して成る。(治山、治水、治社会)
だから天道の自然にまかせるときは、たちまちに廃れて行われなくなる。
だから人道は、(己の)情欲のままにする時は、立たないのだ。
たとえばまんまんとした海上は道がないようであるけれども、船の道を定め、これによらなければ、岩にふれてしまう。道路も同じく、自分の思うままにゆく時は突き当ってしまう。
・・・・・・ 人道は、欲を抑え情を制し、勤め勤めて成るものである。美食や美服を欲するのは天性の自然である。これをため、これを忍んで家産の分内(国の内外)に随わせる。
身体の安逸奢侈を願うのもまた同じだ。好むところの酒を控えて、安逸を戒しめ、欲するところの美食や美服を抑えて、分限の内を省いて余剰を生じ、他に譲り、将来のために譲るがよい。
これを人道というのだ。(欲を抑える手本に成れない人は、前に立つべきで無い)
物足りないので、もう一つ引用 ****
先生はおっしゃった。
米は多く蔵に積んで少しずつ炊き、薪(たきぎ)は多く小屋に積んで焚く事はなるだけ少くし、衣服は着られるようにこしらえて、なるだけ着ないで仕舞っておくことこそ、家を富ます方法である。
すなわち国家経済の根元でもある。
天下を富有にする大道も、その実この外にはないのだ。
**** 以上引用 終 ****
-丹精込めたサクランボの花、あと50日無事を祈るー
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