住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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村山農業高校・カラスの嫌いなもの

2009年06月14日 | 日記
 本ブログ、新庄市・薬師堂欄にある、牛の張りぼては息子が通っている、村農に著作権(?)が有るといけないので、いちおうお断りしておきます。

私は違いますが、兄は村農を卒業して東京に出て行った。 私より物事を深く考える人であった。 欲が深くてやくざな者が、財産に目がくらみ親の後を告ぐのだろうか? そうでない人もいるかもしれないが、村内の住人気質をうかがい知るにしたがってその心持が強くなってくるような気がする。 常に人の行動、話題に気を配り、すきあらば揚げ足をとって我が利としようと言う気持ちが、満々と感ぜられる。 コレを、生命力と言うべきか? 農民気質のいやなところである。 しかし、昔は村の中にいれば餓死することなく食べ物を融通、分け合い、助け合って生きてきたのだろう。 給与所得に生活を支えられている都会では、こうは行かないのだろうか? 悲惨な事例がCRTから訴えかけているようである。 向かっている私たちに何が出来るのだろうか?

私自身は、マッタリと生きられ無ければ田舎で生活するメリットが無いと思っている。 カリカリとずる賢く生きる人もいるわけで、この社会ある種、世界情勢の縮図と思って間違いない。 時節柄なので、もう一言言えば、理由も無くミサイル(鉄砲)を撃つぞーなんて、のたまう人だけはごめんこうむりたい。

前ブログを読んで頂いた方には、分かって居られるだろうから今改めて、プライバシーを隠そうと思っていない。身の回りのことを記述する予定なのでボチボチ正体が解ってくるだろう。都合が悪くなったら閉じる心積もりはしている。

今は桃の袋が、DIYショップの店頭にあるようなのでその季節なのだろう。 カラス除けは、黄色のヒラヒラで幅5Cmくらいのビニールひもを、2Mくらいに切って園地に5M置きに、ぶら下げたら効果がありそうです。 どうでしょうか ?




写真は、八重山新聞による。

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