シュルイのブログ「エコ魂」

スケールの大きい小心者のこの私。地球の未来を憂いて早四半世紀。地域活性と持続可能な社会を目指す日々を綴ります。

アルバムタイトル、決まりました

2020年02月28日 | 音楽
妄想ファーストアルバムのタイトルが決まりました。

ずばり、「ポテンシャル」です。

昨日の「ペナペナ」を書いた時点では曲なんか書けないと思っていましたら
友人が早速、最初の方に曲を付けてくれまして、
「けっこう簡単」とコメントしていました。
へー、そんなもんかねぇと思いつつ
以前買った教則本に載っていた「すぐに使えるコード進行」を見てみる。
弾きながらなんとなく歌ってみると、
あ~~らメロディ出来ちゃった!!!!
まぁ1曲通してではないのですが。

そんな訳で、あふれる自分の才能が怖いです。
大好きなバンド「ペーソス」の島本慶が
50を過ぎて作詞作曲をするようになったそうで、
私も頑張ろうと改めて思いました。

「ポテンシャル」は
可能性としてもっている能力。潜在的な力。
という意味なのですが、これは「私が!!」というよりは全ての人が持っている
と、いう風に捉えていただきたい。
ここでまさかのメッセージ性(笑)

学生時代、柔道で活躍した同級生に同窓会で会った時のこと。
うろ覚えだけど、かつては全国大会に出場したり、今でも指導者として活動してるとかで
すごいねぇ才能だねぇと感心してたら
「やれば誰でもできる」と言う。
いやいやそんな事はないでしょう謙遜でしょうと言っても
「やれば出来る」の一点張り。
上にいった人がそういうのだから、むむーそうかもしれない。
だってそれだけの努力をしているんだもんね。
だいたいの場合、ある程度までやってダメだと思うとやめちゃうんだもの。
練習すれば上手くなるし、それでも上手くならなければ
努力の方向を間違えているかもしれないから、違うやり方にしてみる。
もちろん、誰でも同じレベルになる訳ではないだろうけど、一理あるなぁ。

ところで、新たな曲のタイトルが浮かびました。
「すべからく」です。
これは妄想ファーストシングルのカップリング曲になる予定です。

妄想ファーストアルバムより「ペナペナ」

2020年02月26日 | 健康
先日の妄想ファーストアルバムの詞を書きました。

ペナペナ
詞:堀江紗代 曲:まだない

初めて聞いたのはカルシウム
その次はタンパク質
この間は鉄分って言ってた
何が足りないの?この私

デコりたい訳じゃない
伸ばそうなんて思ってない
人並みになりたいだけ

※指の先にはペナペナ
 柔らかな爪は天使の羽
 ペラペラほどは薄くない
 縦すじ入ったペナペナ
 炊事をしたらクニクニ
 お風呂上がりもクニクニ
 だけど普段はペナペナ

お菓子で言ったらランドグシャ
なれない堅焼きせんべい
割れてびっくりミルフィーユ
これは老化現象?

ジャカジャカ弾いてたウクレレ
削れて変形したツメ
バトキン奏法やってみたいの

※くりかえし

Dr.ネイル ディープセラム
高いのに倒してこぼした
もう買いたくない臆病だよね

※くりかえし

思いの丈を伝えたい

2020年02月26日 | 平和
楽器を弾いたり歌ったりして楽しむようになって数年。
童謡、唱歌、昭和歌謡、ポップスなど様々な曲に挑戦しているが、全て他人が作ったもの。
楽しいのだけど、自分で歌を作れたらもっと良いなぁと、うーーーーーーっすら思っておりました。
昨日、オリジナルソングを作って弾き語りをしているという若者に出会い
早速 触発されるこのワタシ。
曲は難しそうだけど、詞なら気持ちを綴れば良いのだから、出来ないコトはあるまい。

日頃思っているアレコレを、タイトルっぽくしてみる。

・靴下を裏返せ!
・信号の神様
・エコの心得10箇条
・終わらない断捨離
・ペナペナ
・OMOTENASHIの向こうに
・妄想カバン店
・退屈な5歳児
・しじみ習慣への愛
・耕さないで

ちょうど10曲。
ファーストアルバムだ。
アルバムタイトル、どうしよう。考えてなかった。
プロデューサーは、小西康陽です(妄想)

せっかくなので一曲だけ内容を説明しますと、
「ペナペナ」という曲は「プカプカ」をもじったものですが
詞(できてないけど)の内容は、とにかくワタシは爪が弱くてペナペナなのです。
そーいう苦悩。

せっかくなので、もう一曲だけ説明しますと、
「しじみ習慣への愛」は健康食品の「しじみ習慣」のCMが好きすぎて
この想いを伝え、誰かと共感したい。
サラリーマン編と主婦編があるのだが、特にサラリーマンの方が最高。
でも主婦も良い。
どちらにも共通している後半部分も良い。
「しじみっチャーーーーンス!!」なんて、絶妙なワードセンスにハートをわしづかみされた。
何度聞いても嬉しくなる。
しじみ習慣のCMの全てが好きです。
CMを具体的に説明するのではなく、気持ちを詩にするのが難しいですね。
でも「しじみチャンス」は入れたいなぁ。

いつかどこかでワタシの歌を披露するコトがあったら、その時はよろしくどうぞ。