シュルイのブログ「エコ魂」

スケールの大きい小心者のこの私。地球の未来を憂いて早四半世紀。地域活性と持続可能な社会を目指す日々を綴ります。

ズボラでエコなインテリア

2019年09月11日 | 手作り
アジサイのドライフラワー、キレイにできました。
青い色が残ってるのがステキ。

段々、色あせて来るんですけどね。

で、ためていたドライの植物をつかって、リースを作りました。

これは作りかけてほっぽらかしていたのに手を加えた。
なので、既に年季が感じられる(笑)
完成。一応。

これはバラでエレガントな感じになりました。

バラだけはドライフラワーじゃなくて、プリザーブドフラワー。
前に少しだけ習った時に使ったものを使い回し。
あとは、ドライフラワーのアジサイとキンエノコログサ。
つるの部分をわざと見えるように残してみました。

バラはまぁ例外ですが、
なるべく自然のモノだけで作りたいので、植物は乾燥させただけのドライフラワー。
それをリース台になる輪っかにつける時は、
ツルの隙間に差すだけとか、ワイヤーを使います。

松ぼっくりなんかを使う時も、ワイヤーを使います。
ホットボンドはとても便利なんだけど、
古くなって作り替える時にワイヤーの方が外しやすいし、
不要になって処分したい時に、
燃やしても有害物質が出ないとか、土に還るとか、
そんな状態にしておきたいなー、と思って。

素材そのものも、作ってから飾っている間も、そして処分する時も
エコで、しかも手間がかからないズボラさん向けのインテリアなのです。

手作り石鹸で幻魔大戦を思い出した

2019年02月21日 | 手作り
函南にあるアトリエポケットで、石鹸づくりを体験してきました。
私自身は特に肌荒れに悩んでいるとかいうのは無いのだけど
人並みに季節的に乾燥が気になったり、年齢的に化粧ノリが気になったり。
それに手を洗う、顔や身体を洗う、洗濯、食器洗い、掃除・・・と
日々何かと「洗う」コトが多い日常で
なるべく身体にも環境にもやさしいものを使うように心がけたいと思っているのです。

ホームページの紹介によると
「植物性のオイルを主に安全なオプションや精油を添加してコールドプロセス製法により、
お肌にやさしい手作りの固形石けんを作りを楽しめます。」
ふむふむ。一度やってみたい。

数日前、石鹸好きの友人と共に体験してきました。

最初に、基本的な材料について、その特徴や有用などの説明をうけます。
オイルはオリーブ油など5種類。
全て、口に入れても安全なこだわりの素材。
配合によって使い心地などが変わるんですって。

苛性ソーダは講師の先生が扱います。

精油も入れます。
その日の温度や湿度によって精油の量を変えるとのコトで、計算してもらいます。
私はヒノキとローズマリーシネオールとユーカリラディアータの3種類ですっきりとした香りに。

全然関係ないけどローズマリーと聞くと、ローズマリーバトラーを思い出します。
80年代の角川のアニメ「幻魔大戦」の主題歌を歌った女性歌手。
劇場に見に行ってもいないのに、レコード買いました。
でも私が好きだったのはローズマリーバトラーが歌った主題歌じゃなくて
B面のインストの曲。
チャーンチャーンチャンチャーーーン♪
チャラランランランラン、チャラランラン♪
今、ちょっとyoutubeで見ただけでワクワクしてきた。
アドレナリンが出たね!!!!!
音楽ってすごいね!!
旬なところでは、「いだてん」のオープニング曲も好きすぎる!!!!!
毎週聴く度に心をわしづかみにされます。
今、頭の中で思い出すだけでも気持ちが沸き立つんだよ~~~~。

話、戻します。
製油の他に、オプションとして色を付けられます。
緑茶や小豆など、抗菌だったり保湿だったり有用性のあるものか、
ウルトラマリンブルーなどの色材か。
私は抗菌、消臭の緑茶にしました。

乳鉢を使い、オイルにゴリゴリ混ぜます。
で、カップに入れてマーブル模様に。
色材ではない、緑茶などの場合は色が変わるらしい。

ひゃっほー♪できた!!

2日間保温袋に入れて、出したのがこちら。

おお、ホントだ。色変わった!
さらにここから乾燥させ、使えるのは1ヶ月後です。

使うのが楽しみだ~。

さて、アトリエポケットにはワンコとニャンコがいます。
犬用の石鹸を販売していて、ホームページには下記の様に書かれています。
「犬の石けん『Dog Soap SHIHO(ドッグソープシホ)』は、
人間の1/3~1/5ほどの薄い皮膚を持つわんちゃんの皮膚バリアを護りながら、
優しくしっかり洗い上げる『犬のための石けん』です。」
一番汚れる口の周りを洗うにも安心だと言っていました。
そーだよねー、舐めちゃったりするしねぇ。

石鹸作りワークショップも犬用石鹸も、値段は決して安くはありません。
が、ひとつひとつの材料に、様々な観点から納得できる素材を使ったモノを使うのは
その石鹸自体や、自分の身体や環境、
そして生活そのものを大事にするコトにつながるような気がします。
それは値段相応やそれ以上の満足感が得られるのではないかしら。

家で使うものを全て環境にやさしいモノにするのは難しいですが
一部だけでも変えて、楽しみながら使ってみると
「ワンコのためになってるな♪」とか
「自然環境を汚さずに済んでるな」とか
気分良く生活できると思いますよ!

幻のピーナツバター

2018年10月03日 | 手作り
職場の畑で落花生を収穫。
ちょうどTVでピーナツバターが
落花生と砂糖をフードプロセッサーで5分混ぜるだけで出来るというのでやってみる。

本当にそれだけで出来るのか?とネットで再確認すると
確かに材料は「落花生 砂糖」としか書いていない。
うん、間違い無いようだ。

しかし、途中で味見をするのだけど
いつまで経ってもエグイ味。

おかしい。
もしや・・・と思い再度ネットで調べる。
あー、やっぱりそうなのか。
「炒った落花生」
そうかなぁと思ったけど、ただ「落花生」としか言ってなかったんだもん!!!

でも、売ってる落花生は炒ってあるのね。
「材料、落花生」と聞いて畑に穫りには行かないか・・・。

勉強になりました。

数日後、自分の畑で落花生が穫れたので再度挑戦!!!

炒りました。
家のフードプロセッサーはヒモをひく、手動のモノ。

電動のを想定して5分なのだろうから、手動のは時間がかかる。
で、数回回すと容器の内側にはりついてしまうので
それをいちいちヘラで刃が当たるところに直して・・
とやっていると、なかなか出来上がりません。

TVでは、しばらくするとピーナッツに含まれる油が出てきて
バターらしくまとまる、と言っていた。

しかし、とりあえずまとまって欲しい!!
そうすればまわりに張り付かず、もっと早く細かくなって油も出て完成するのでは?
そうだ、ハチミツ入れたらまとまるんじゃない?

そんな勝手な判断でハチミツ投入。
せっかくだからたっぷり入れちゃえ。

まわしてみると、刃に当たってる手応え。
良いかもしんない!!
グイングイン。
グイッ・・・
やっちまいました。
ハチミツ多すぎてお団子のように固まってしまい、
重くて刃が回らん。

これ以上無理に引っ張ったらヒモが切れてしまいそう・・・・
諦めました。もう中止。

ピーナッツは細かくなってはいるものの、
油が出る前で、ピーナツバターらしきねっとり感はなく
細かいツブツブ感が残ったものが出来上がりました。

満足のいくピーナツバター完成の道は遠い。


三島スカイウォークで

2018年03月02日 | 手作り
3月18日、「スカイウォークマルシェ」に出店します。
そう、三島の。吊り橋の。
で、販売するドライフラワーのアレンジメントを作っています。

恐ろしく時間がかかって完成したのはまだ2つ。

大丈夫なのか、ワタシ・・・。
今回、新たに使った素材は前に紹介した芙蓉と、コレ。

友人からたくさんもらったヒマラヤスギ。
一応、消毒した方が良いとのことで思いきって熱湯消毒。

ヒマラヤスギは別名「シダーローズ」と言います。
バラの花のように開いていたのが、
お湯につけるとキューッと締まって丸くなった。

マツボックリもそうなのですが、花びらのような一枚一枚の間に種が入っている。
この種が地面に落ちて、新たな芽が出るワケなのですが
植物は子孫を残すためになるべく遠くに種を飛ばそうとします。
だから、ふわ~っと風に乗って距離をかせぐため、
濡れて飛びにくい雨の日は
実をキュッと閉じて大事な種を落とさないようにするのです。

と、いうワケで濡れると「雨だっ!!」と思って丸くなる。
それを乾かして再びバラの様に開かせ、いざ、アレンジメントに。

他にどんな花や実を使って、こんな風に配置して・・・と考えながらやっていると、
おっっっっっっっそろしく時間がかかる。
まぁただ単にワタシが不慣れなだけなんですけどね。

何はともあれ、3月18日、三島スカイウォークマルシェでお待ちしております。

糸つむぎ

2018年02月03日 | 手作り

昨年、ドライフラワーの材料にしたいと綿を育てましたが、
キレイに開かず、ドライフラワーに使えなかったモノをどーしたものか、とゆーのと
せっかくだから糸とか、使えるものにしてみたいと密かに思っていました。

すると、ちょーど良く友人からそんなワークショップのお誘いが。
伊豆の国市のふるさと博覧会で綿つむぎ体験です。

2時間の行程で、まずは綿の実から種を取り外します。
ハンドルをくるくる回すと種だけが残る。

手で取り出そうとすると結構面倒なので、コレは便利~~~!!


種を取り除いた綿を、もっとフワフワのフワッフ~~にするための作業が「綿打ち」。
日本古来のやり方は弓を使ってはじく。

びよんびよんとはじくとアラ不思議!!
段々とほぐれてくるよ~~。
でもこのやり方だと細かい綿が散ってしまうのと
なかなかほぐれにくい部分が残りがち。
そこで、別のやり方も。

コレは百均のペット用品なのだそう。
ホントの綿打ち用のはもっと大きいです。
でも体験ならコレでじゅーぶん!!

で、フワッフ~~にほぐれたら四角く伸ばす。
「しの」という状態だそーです。
で、棒(コレは塗り箸)に巻き付けて、
いよいよ糸をよる行程をやりやすい形になりました。

綿を細く出しながら、指でよって糸にしてコマに巻き付けるのですが・・・

まぁこれが難しいです。
必死でやっていたので写真撮り忘れ、上のは後で撮らせてもらったスタッフさんの。
途中で切れたり、めちゃめちゃ太くなったり。
デコボコも味があって良いのよ、とスタッフさんは言ってくれるが。
まぁ初めてだからヘタクソで当たり前なんだけど。
最終的にこんなカンジになりました。

ふう。

この日に使った綿は「弓ヶ浜」という品種だそうです。
で、和綿なのだそうです。
和綿と洋綿があるそうな。
ん?私が畑で育てたのは??

洋綿でした。上を向いて綿がなるのは洋綿なんですって。
和綿は、雨が多い日本でも綿が開きやすいように下向きなのだそう。

教えて下さったスタッフさん達は和綿を絶やさず伝えて行きたいという思いがあるそうなのです。
種をいただいたので、私も今年は弓ヶ浜を育ててみます!

それにしても、楽しくも糸や布がものすごく貴重に思えるワークショップでした。

現代の魔って何かなー

2017年12月19日 | 手作り
11月にフルーツポマンダーなるモノを作りました。
三島の「ステラ」というお店でのワークショップで。

作り方は簡単で、オレンジに丁字(クローブ)の実をひたすら刺す。
あとでリボンを巻くところは、あらかじめテープを貼っておいて
ココには刺さないようにします。
で、差し終わったらシナモンパウダーをたっぷりとなじませる。
で、ビニール袋から出し、2週間くらい乾燥させると
オレンジが縮んで小さくなってくるのでリボンを巻いて完成、と。
しばらく、部屋の中で良い香りが漂っていました。

古来は魔除けになると言われていたそうです。
魔除けかー。
昔は病気だとか天災だとか、起こる理由のわからないものを魔としていたのだろーけど
今「魔除け」と言われて何に効果があるのか、ちょっと考えてしまった。

映画の中で敵を悪魔の類いとして描いているのを観ると
ずいぶん簡単な設定にしてるなーと思ってしまう。
何故に悪になったか描かんかい!!と。

魔は自分の中にあるよーな気がする。
身の周りの出来事をどう捉えるか、みたいな。
ワタシなんぞ、まったく下衆な人間なので
人を憎んだり、さげすんだり、自己中心的な行動をとったりして
後で激しく自己嫌悪に陥る(すぐ回復)事が多々あるのですが
そーいう気持ちが今考え得る「魔」かな、と。

と、いうワケでフルーツポマンダーを飾って清い心でいようと思いました。

12月のワークショップは「香り玉を作りましょう」だそうです。
いかがですか?

楽寿の森マルシェにて、ドライフラワー販売

2017年12月13日 | 手作り

12月10日、楽寿園で開催された「楽寿の森マルシェ」に出展してきました!
なんと大半が売れてしまうという嬉しい結果でございました。
買って下さった皆さん、ありがとうございました!!!
まだ作り初めて間もない未熟者なので値段は抑えめ。
薬品による処理をせず、乾燥しただけのドライフラワーなのでどれくらい保つかもわからないので・・・。

家には何年も前に作ったクリスマスリースもあります。
ほとんど茶色。
まぁこの時は木の実とか葉っぱばかりで花を使ってないから。

鮮やかな色が残っている花も、月日と共に変色していくと思いますが
そんな自然の変化も楽しんでいただきたいなぁ、と。

もちろん、生花よりはずっと長持ちするし、
手入れも要らなくて気軽に飾れるところも良いのです。

これからもたくさん作って、機会があればイベントで販売します!

園芸種だけでなく、野の花や自生している木の実なども多く取り入れて
身近な自然やそんな植物のある環境についてちょろっとでも
関心をもってもらえたら嬉しいです。

永遠に美しく・・ではないけれど

2017年02月04日 | 手作り
最近、ドライフラワーでちょこっと作品を作っている。
こんなのとか。

これは、白滝公園でもらったアジサイと
畑に生えてたエノコログサとキンエノコログサ。

作ってしまえば、水やりの手間もなく
飾りっぱなしでいられるのが楽で良い。

エノコログサはただ吊るしておけば、良い感じに乾燥する。
アジサイはキレイに乾燥するのが難しい。
種類にもよるみたい。

自然乾燥だと普通は日陰だけど、
なかなか水分が抜けなくてキレイに乾かないので
真夏の暑い日に敢えて日向で乾かしたり、
電子レンジを使ってみたり。
これが、どのやり方だったか、わかんなくなっちゃったけど。

色をキレイに残したいなら、
ドライフラワー用のシリカゲルがある。

下の水色のがシリカゲル。
これで全部うめる。

で、2週間くらいすると、こんな風に。
あ、上の写真がこうなったのではないですよ。念のため。

これは引っ越す前に、前の家の思い出にと庭木をドライにしたもの。
実がついてるのは、何だったかなぁ。
その辺の野草かな?

飾っていると、どうしても色褪せてくる。
でもそんな風に時間の経過を感じられるのも
良いかなとも思ったりして。

せっかく畑を借りてるので、今年はハーブとか育てて
ドライフラワーのリースとかブーケにしてみたいなー。

母の手作り

2017年01月04日 | 手作り
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
お正月は実家でのんびり過ごしました。
元日は家でTVを見てゴロゴロ寝正月。
ベニシアさんの番組を見ながら母が「色々手作りして偉いね~~」と言っているが
母も結構そーいうのが好きだ。
今日も早速、ゆず味噌作り。
味噌と同量の砂糖を混ぜて砂糖が溶けるよう焦げない程度に鍋を火にかける。
ゆずは、おろし金ですった皮の黄色い部分を、味噌が冷めたら混ぜるだけ。
以上。
たくさん出来ました。

ふろふき大根とか、こんにゃくとか、おにぎりの具とかに使える。

絞り汁は、氷の型で冷凍しておけば、使いたい分だけ使うのに便利。
種は保湿効果のあるローションを作っていた。

袋のかすは出るものの、なかなか無駄が無く関心する。

おせち料理なんかも、一緒に作って習おうと思うのだが
年末ぎりぎりまで仕事だったりしてなかなか実現しないんだよなー。

でも、母が元気なうちに実行せねば。
今年の目標のひとつにしよーっと。

スプーン作りをしてきたよ

2012年09月01日 | 手作り

友人と4人で中伊豆の「ありしろ道具店」で木のスプーンを作ってきました。
材料の木はヒノキ。
しかも間伐したヒノキだそうです。
よっしゃ~エコだ~♪

あらかじめ、ある程度形作ってくれてあるモノを
小刀で削っていきます。
少しずつ削っていくこと1時間。

こんなカンジに。
上は見本。
見本は柄の部分のカーブがカッコいいなぁ。


4人の完成品。
一本向きが違うのは、最初の状態のモノ。
こっから削って、4本とも違う個性の表れた作品になってますな。
ちなみに一番手前のがワタシの。
一番太いな。
わざとヤスリをかけないままにしてみました。
オイルは塗りましたよ。


裏側には、こーゆー器具で日付と名前を焼きいれましたよ。

さて、完成後のお楽しみは・・

アイス~~~!!!
もちろん自分のスプーンで。
器はありしろさんの木の器。


みんな素材が違います。
ワタシのはホオの木。
2トーンカラーみたいで面白い。

アイスを食べた感想は、「口に入れる部分が厚いなー」。
使うには特に問題ないけど、
どうしても気になるなら家でまた削れば良いかぁ。
自分でカスタム(?)も出来るなんてやっぱりエコだね。

帰りは大仁の「ふかせ」というお菓子屋さんに寄ってかき氷。

もちろん各自のスプーンで。
(ここから1人合流したので金属のスプーンも映ってますけど)
このふかせという店は中学生の頃に部活の帰りによく食べに行っていて
それ以降は行くことも無かったのだけど
数年前から「そういえば、ふかせってまだあるかな?あるなら行きたいな~」
と思い出していたのです。

で、行ってみたのですが・・
ビックリするほど混んでる!!!!!!!!!
お店の外に行列できてる!!!!
ウェイティングリストに名前を書いて、30分くらい待ったかなぁ。
やっと入れた店内は昔と変わらず。
昔からかき氷のメニューが豊富で美味しかったけど
この行列は何なんだー。
美味しくて評判になったのか、
それに加えて昨今の暑さでお客さんが多いのか。

いずれにせよ、個人店が元気良いのはスバラシいコトです。

話はスプーンに戻りまして、家でもなるべく使うようにしています。
使っているうちに色が変わったりツヤが出たりして味が出てくるのが楽しみです。

ヨーグルトとか食べるのに使ってます。
まだカレーには使ってません。
黄色くなりそうでコワイ。

もっとツヤツヤテカテカしてきたら
カレーもイカ墨も挑戦してみよーと思います。