アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

木曽町 興禅寺 5

2022年09月09日 | Weblog
作庭されたのは意外に新しく、昭和38年とのことです。石庭は「間雲庭」と称し、雲海の上に浮かぶ山々を表現しています。周囲の木々や木曽の山並みが色ずく頃や花の季節にも見たい気分になりました。
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木曽町 興禅寺 4

2022年09月09日 | Weblog
世界遺産の龍安寺の石庭が有名ですが、こちらは一木一草を用いない枯山水の庭としては東洋一の広さを誇るとのお寺さんの案内書は誇らしげに記しています。
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木曽町 興禅寺 3

2022年09月09日 | Weblog
見学料500円を払って、まず石庭を見ます。受付横の木の扉を開けて、石庭の全体が目に飛び込んでくると、初めての人は思ず❝ワオッ!!❞と声を上げるかもしれません。お寺の周囲の建物や自然とのギャップが大きいからです。
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木曽町 興禅寺 2

2022年09月09日 | Weblog
本堂の手前に「木曽踊発祥之地」の文字の石碑があります。木曽踊りは祖先義仲公の英霊を弔うため、木曽城址の城山から鎧兜を着けタイマツを掲げて下山し墓前でぬかずいた後、観音堂前で踊った踊りがが発祥となったとのことです。
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木曽町 興禅寺

2022年09月09日 | Weblog
御料館のお隣に萬松山興善寺があります。以前木曽義仲のお墓があるとして紹介しました。正面の門は勅使門と呼び、義仲が平家追討の指令を持つ勅使を迎えた門を再建しています。(8月30日撮影)
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