オープニングで運んできた段ボール箱の中身はこのボールだったのです。ただ、箱に入っていただけでなくボールはそれぞれ天井の一点で結ばれた細いラインでつながっていました。それでもボールが空に浮いているように次々と操るにはテクニックがいりますね。
軽快な音楽とともに作業着の人が次の演目の準備に入ります。全員が何らかの演技を見せてくれるスタッフですが、なにせ少人数で切り盛りしているようなのでここではお互いにお手伝いさんです。何かを入れた段ボール箱を抱えてステージのあちこちに置いてゆきます。
屋外ホールで開園40周年のイベントの一つのサーカスが始まりました。有名な木下サーカスのように大掛かりな仕掛けやマジックはなく、大きな動物も出ません。基本、演技する人の妙技を見ることが中心です。オープニングはおなじみの道化師さんが笑いを誘います。