通りから工場らしい家への入り口もやや坂になっていて滑り止めの溝があり、ここもお得意の土管でガードされていました。
コンクリートの壁面には、子供たちが思い思いに作ったようなデザインのタイルがはめ込んでありました。
コンクリートの壁に沿って坂を上ってゆきます。
案内所で手に入れた案内書のAコースをたどり始めました。最初の印象は雑草の生い茂る丘の土留めに土管が並んでいてなんとなく侘しいものでした。(12月21日撮影)
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