NHK朝ドラ「らんまん」を面白く感じて観ています。今週の副題は「シロツメクサ」ですね。フラワーパーク江南の広場いっぱいに今シロツメクサの花が咲いています。家庭菜園などにはびこるととても面倒な草ですがここまで茂ると圧巻です。
虫をくわえてムクドリが飛び立ちました。巣で待つ雛に運んでゆくのでしょうか。近所の屋根裏に彼らの巣がかけられていて朝から大騒ぎをしています。ムクドリのひなを狙うカラスたちが近くの電柱ですきを狙っていたりして、野鳥の世界も今は大変な時です。
彼岸桜の実が稔るころ、ムクドリが大挙して襲来して、騒音とフンガイがはなはだしく、迷惑な鳥です。でも農作物の害虫も食べてくれるので益鳥という一面もあります。どこにも現れるので珍しいいものではありませんが、近くで無心にエサを探す姿は可愛くもあります。
近寄ってみますと、美しい6弁の花びらの花が密集して咲いています。中央アジアの砂漠地帯が原産とか。それでデザート(砂漠の)キャンドル(蝋燭)なんですね。乾いた土地で厳しい寒気に耐えて花を咲かせるので、花言葉の一つに「忍耐」があるとのことです。
公園の中でひときわ異彩を放つ植物がこのエルムルスという植物です。3mに近く伸びた茎の先に筒状に咲く花がついています。どうやら下の部分から順に上方に咲き上ってゆくようです。和名は無く、別名デザートキャンドルとかキャンドルリリーとされています。
白い花のほうは近くによるといくぶんピンクがかっています。園芸が盛んな英国の王立園芸協会が、スモークツリーを庭園の観葉植物で品質が良く出来栄えが見事で優秀な植物として表彰したとのことです。もやもやの花ではなく葉の色の変化がポイントの木のようです。
すじ状に見えるのは実をつけなかった雌花の花柄が糸状に伸びたものとのことです。和名はハグマノ木(白熊の木)です。白い花の木に付けた名前が通り名になったようです。どちらかといえば花の面白さより桃色や黄色そして赤などに変化する葉を楽しむ庭木のようです。