ブログのアクセスには二通りあります。
一つ目は記事をアップした時に短期で集中するアクセスで、二つ目は今までに書いた記事に日々緩やかに集まるアクセスです。
私は二つ目を「ブログの底力」と考えていて、アクセスを安定させながらゆったり伸ばしていくにはこの「ブログの底力」が重要だと思います。
私のブログで「ブログの底力」の中心的存在になっているのは小説の感想記事とフォトギャラリーです。
この二つのカテゴリーはブログの屋台骨を担っていて、たくさん記事数のあるこの二つのカテゴリーがブログのアクセスを安定させ土台を形作っています。
小説の感想記事とフォトギャラリー、どちらも記事が増えるごとに日々緩やかに集まるアクセスの数もわずかずつ増えていき土台も強固になっていきます。
その土台の元で新たな記事を書いていくのが私のブログの考え方です。
土台がしっかりしていればこそ、他のカテゴリーの記事にも力を入れることができ、さらにはアップするのに何日かかかるような大規模な記事でもどっしりと構えて書けるようになります。
底力を持たないブログの場合、ある程度アクセスを安定させるには毎日ブログを更新するしかなくなり、場合によっては一日に何記事も書かないといけなくなります。
そしてもしアクセス数に強くこだわる人だと、毎日ブログを書くのが強迫観念のようになってきます。
それらはとても疲れると思うので、私は目先のアクセスアップよりも底力を重視しています。
ブログの屋台骨を担い底力となるカテゴリーの存在は重要で、今後も大事にしていきたいと思います。
関連記事
「ブログのスピード型、スタミナ型、瞬発力型」
「アクセスランキング 魅力と魔力」
「gooブログのツイッター化」
「gooブログのツイッター化 2 ツイッター化が呼び込む問題」
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小説の感想記事とフォトギャラリー、どちらも記事が増えるごとに日々緩やかに集まるアクセスの数もわずかずつ増えていき土台も強固になっていきます。
その土台の元で新たな記事を書いていくのが私のブログの考え方です。
土台がしっかりしていればこそ、他のカテゴリーの記事にも力を入れることができ、さらにはアップするのに何日かかかるような大規模な記事でもどっしりと構えて書けるようになります。
底力を持たないブログの場合、ある程度アクセスを安定させるには毎日ブログを更新するしかなくなり、場合によっては一日に何記事も書かないといけなくなります。
そしてもしアクセス数に強くこだわる人だと、毎日ブログを書くのが強迫観念のようになってきます。
それらはとても疲れると思うので、私は目先のアクセスアップよりも底力を重視しています。
ブログの屋台骨を担い底力となるカテゴリーの存在は重要で、今後も大事にしていきたいと思います。
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この記事の内容は、ほんとその通り~だと思います~。
日頃私もそんな風に思っていますね~。
私は日頃、1日1記事のスタンスでupしていますが、やらないといけないとか、そんな事ではなくて、リズム的に、そんな感じになっているかな~。
この年末年始は、珍しく、1日にいくつかupする日が登場しておりますが、軽く書きたい記事が多くあり、自然な流れでそんな風になっているかな~。
何事も思いのまま、時間の許す時に、upですね~^^
いつも見ていると言って下さる方がいらっしゃって、何よりそのような言葉をいただけたりする事が、書く側の力にもなっていて感謝ですね~♪
今年も お願いいたします 🌠
😸
ビオラさんも同じように思っていたのですね。
そしてリズム的に一日一記事になっているのは無理がなくて良いですね。
まさに、思いのままに、書けるペースで無理なくアップするのが良いと思います
いつも見ていると言って下さるのは嬉しいですね。
書く側の力になります
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
お互い良い一年になることを祈ります
参考になったとのことで良かったです
お互いブログを楽しんでいきましょう