6月21日、今年の夏至を迎えました。
夏至は一年で一番昼間の時間が長い日で、山口県では6月になった頃には 20時頃でもまだ空にわずかに明るさがあるのを目にし、夏至の何日か前には20時15分頃でもそうでした。
毎年5月になった頃から日の長さを特に感じるようになります。
ある日、19時30分くらいでもまだ空に少し明るさが残っていることに気付き、それがどれくらいまで延びるのだろう、と楽しみになります
どんどん日が延びていく時は一日ごとに真夏に向かっているのがよく分かり、気持ちも高揚します
そしてその気持ちは夏至で一区切りとなります。
日の長さが最高点に達し、明日から早くも日が短くなり始めるのだなと思い、少し寂しくなります。
夏至から6日目の今日はまだほとんど夏至と変わらないくらいの日の長さですが、8月に入ってしばらくすると明らかに日が短くなったのを感じるようになります。
今年の夏至が過ぎた今、まだ日が長いうちに出来るだけ夏至の余韻に浸っておきたいです。
今年は5月の下旬から、真夏を乗り切る体力を早めに付けておこうと思い、夕方から夜にかけてよく長距離ウォーキングをしているので、この先も続けるようにして今の時期の日の長さを実感したいです。
6月22日には今年初めてセミの鳴き声も聞いたので、これからどんどん鳴き声の数が増えて行くのも楽しみにしています。
夏至は過ぎても、真夏が来るのはこれからです
夏至は一年で一番昼間の時間が長い日で、山口県では6月になった頃には 20時頃でもまだ空にわずかに明るさがあるのを目にし、夏至の何日か前には20時15分頃でもそうでした。
毎年5月になった頃から日の長さを特に感じるようになります。
ある日、19時30分くらいでもまだ空に少し明るさが残っていることに気付き、それがどれくらいまで延びるのだろう、と楽しみになります
どんどん日が延びていく時は一日ごとに真夏に向かっているのがよく分かり、気持ちも高揚します
そしてその気持ちは夏至で一区切りとなります。
日の長さが最高点に達し、明日から早くも日が短くなり始めるのだなと思い、少し寂しくなります。
夏至から6日目の今日はまだほとんど夏至と変わらないくらいの日の長さですが、8月に入ってしばらくすると明らかに日が短くなったのを感じるようになります。
今年の夏至が過ぎた今、まだ日が長いうちに出来るだけ夏至の余韻に浸っておきたいです。
今年は5月の下旬から、真夏を乗り切る体力を早めに付けておこうと思い、夕方から夜にかけてよく長距離ウォーキングをしているので、この先も続けるようにして今の時期の日の長さを実感したいです。
6月22日には今年初めてセミの鳴き声も聞いたので、これからどんどん鳴き声の数が増えて行くのも楽しみにしています。
夏至は過ぎても、真夏が来るのはこれからです